初回の映画は劇場で見ましたが、続編は、どうせテレビでやるだろうと思って、テレビで見ました(^^;

るろうに剣心 京都大火編 通常版 [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント


今回は、志々雄真実と十本刀が登場。
前回もですが、原作マンガのキャラのイメージを損ねない、配役と、それぞれの俳優さん達の努力が素晴らしい。
剣心役の佐藤健はもちろん、特に、伊勢谷友介さんの四乃森蒼紫なんて、そのまんまじゃないですか!
でも、十本刀の駒形由美は、ちょっと可愛過ぎますね。
朝ドラでお馴染みとなった土屋太鳳ちゃんは、御庭番の操ちゃん役だったのですね!
アクションめっちゃ頑張ってました。

原作マンガは、全部ではないですが、途中まで読んでいたので、キャラの名前を聞くと、マンガのキャラが頭に浮かびます。
でも、ストーリーは、すっかり忘れているので、原作と比較せず、映画は映画で楽しめました。
逆刃刀のくだりは、初めて?知りました(^^;
大河ドラマ『龍馬伝』の大友啓史監督による、生々しさとリアルさは健在。

さて、早いとこ、『伝説の最期編』も見なければ(^^;
[PR]
by june_h | 2016-01-29 09:46 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

韓国人の日本観を知るための、韓国の財閥の元CEO、弁護士、大学教授と著者によるインタビュー集。
著者のオ・スンホ氏は、在日コリアン3世です。

韓国インテリジェンスの憂鬱

オ・スンホ / ベストセラーズ


今の日韓関係がややこしくなっているというのは、今回インタビューされた方々のみならず、全世界的な共通認識だと思います。
私がこの本に期待していたのは、日本とは違った見方だったり、状況を打開するための大胆な発想だったりしたわけですが、そういったものは見つけられませんでしたね(^^;
そもそも、メインストリームの知識人から既存の価値観をひっくり返すような思想は出て来ないでしょうけど、韓国の場合、日本よりも、均質化・同調圧力が強いような気がします。
内田樹先生の本が韓国で売れるというのは、硬直化した見方から離れるツールがなかなか無いことの表れのように思います。

韓国人には根底に
「日本は戦争に負けたのに、占領も解かれ、天皇制も残り、国土も分断されずズルい!」
という気持ちがあるみたいで。
そういう気持ちが根底の動機にあるなら、日本が韓国よりずっと落ちぶれない限り、何回誤っても許してもらえないような気がしますが(^^;

この本の中では、国民大学教授のイ・ゲヒョン氏のインタビューがわかりやすかったです。
日本の植民地統治時代の独立運動史を専攻されている教授ですが、韓国の今の主張や考え方が、どのような考え方を基にしているのかという点で、非常に参考になりました。
[PR]
by june_h | 2016-01-27 17:58 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

オウム真理教教祖 麻原彰晃の三女のエッセイ。
マスコミにも「アーチャリー」という名で、たびたび登場していたので、ご存知の方も多いと思います。

止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記

松本 麗華 / 講談社


私の「アーチャリー」に対するイメージは、ワガママで尊大。
小さい時から、教祖の娘の中で一番可愛がられ、信者達に「最終解脱者」として神や仏の如く崇め奉られてきた存在。

でも、実際の彼女は、ごく普通の女の子。
父親が大好きだけど、なかなか会えない。
幹部とは名ばかりで何もできない。
御付きの信者に囲まれてはいたけれど、不安と寂しさを抱えながらの幼少期でした。

彼女の人生が大きく変わったのは、父親の逮捕。
以降、教団内部は混乱し、彼女も家族も、一時的に記憶を失うほどの出来事が、次々と襲ってきます。

家族や他の教団幹部達は、彼女の名を語って、信者達を動かそうとしました。
教祖が一番目をかけていた「アーチャリー」の言うことならば、信者は従うからです。

彼女が望んだのは、教団の中での特別な存在としての自分ではなく、実社会でのごく普通の生活でした。
当たり前のように学校に通い、仕事をする。
しかし、「オウム真理教の幹部」である彼女には、非常に困難でした。
合格した学校に入学拒否され、バイトもクビになる。
そんなことが繰り返し起こりました。

以前、四女のエッセイ『私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか』を読んだことがありますが、その本とは事実が食い違う部分もあります。

何が善いとか悪いとか、ウソかホントかとか、全部置いておいて、彼女が体験している出来事と、それに対する彼女の感情だけを考えると、なんて苛酷な人生なんだろうと思います。

そんな人生の中でも、彼女を親身になって支えてくれた信者や、学校の友達、弁護士がいたわけで。

教団幹部だった彼女は、一生、公安の監視から逃れられないそうです。
現在、彼女は、オウム真理教の被害に遭った人達の手記を読んだりして、教団が起こしたことに向き合っています。
[PR]
by june_h | 2016-01-24 11:44 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

木村藤子さんは、何冊も本を出版されていますが、この本は、死後の世界や前世にスポットを当てています。
カルマに興味がある私には、とても面白い本でした。

あなたが、ここに生まれてきた理由

木村 藤子 / 学研パブリッシング


死後の世界や輪廻転生について書いてある本は、小さい時から結構読みました。

細部は違いますけど、大体、言っていることは同じ。
霊性の進歩のために、魂は輪廻転生を繰り返すのです。
時たま、ユニークな人生を送る人を見ると、前世はどんな人だったんだろうと、ついつい私は妄想しちゃいます(笑)。

死後の世界の「身の振り方」や転生先は、自分で決めるという人もいれば、閻魔様や白いおひげの神様に決められるという人も。
おそらく、どちらもあるのでしょう。
この本では後者でした。

木村さんは、前世の罪により、霊能力で人助けをすることになったそうですが、今世で頑張らないと、来世でまた、医者になって毎日、人をたくさん助けなければならなくなるということを、神様に見せられたのだとか。
人助けをしている方々の全員が、そのようなわけではないと思いますが、なんだかとても興味深い話でした。
[PR]
by june_h | 2016-01-21 16:00 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

私が姫路に着いた日は、ちょうど姫路駅前で「ゆかたまつり」が開かれていました。
d0108969_11250518.jpg
姫路城の最上階の立て札に書いてあった祭です。
d0108969_11255212.jpg
長壁神社は、こちら。
d0108969_11265896.jpg
商店街の一角にあって、参拝客で大にぎわい。
d0108969_11263950.jpg
アーケードの商店街には、夜店が立ち並んでいます。

その中でもこれ。
「リンゴアメ」。
私の思い出の味です。
d0108969_11274747.jpg
私は、大阪生まれで、7歳まで大阪にいました。
関西にはよくあるんですけど、関東は「あんずあめ」の方が多いんですよね。

りんごにべっこう飴をかけたものですが、最近は、リンゴだけではなく、ミカンとか、いろんな果物が増えているみたい。

私は、イチゴの飴をゲット(写真撮り忘れた)。
小さい時、母が
「リンゴは高いからイチゴにしなさい」
って言ったのを思い出しました(笑)。
[PR]
by june_h | 2016-01-17 11:23 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

観に行こうと思っていましたが、結局、行けなくて。
BSで放送してくれたので助かりました。
ずっと前に録画して、ようやく観終わりました(^^;

半神は、日本版が99年にありました。
その時、職場にそのチケットの斡旋情報が来ていて、ミスプリで「半袖」になっていたのを思い出します(^^;

『半神』は、萩尾望都原作の漫画で、野田秀樹が舞台化した作品。
韓国版の出演者は、現地の俳優さんをオーディションして決めたそうです。
結果、韓国の演劇会のオールスターメンバーともいえる実力派俳優が揃ったそうですが、中には、新人さんが大きな役に抜擢されたりもして、上下関係が厳しい中で大変だったらしい(^^;

野田秀樹の芝居のセリフは、オヤジギャグが多いので、翻訳が大変だったでしょうね。
百円玉が百ウォン玉に変わっていたことくらいは分かりましたが(^^;

主役のシャム双生児の女優さん達、お上手でした。
白痴だけど美しくて誰からも愛される妹と、賢いけど醜女で苦しんでいる姉。
分離する手術を受けると、一人しか助からない。
結末は、意外なものでした。
[PR]
by june_h | 2016-01-14 08:11 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

甲野先生と、統合医療医の小池さんの対談。

武術と医術 人を活かすメソッド (集英社新書)

甲野 善紀 / 集英社


甲野先生は、人間の運命は決まっているのかいないのか、ずっと考えていたそうですが、

「人間の運命は決まっているのと同時に自由」

という結論に至ったそうです。
一見、矛盾しているようですが、私なりの理解は、

「シミュレーションゲームのように、選択肢が用意されているという点で、人間の運命は決まっているが、どれを選ぶかは自由」

というものです(^^;
このことは、昔読んだ『神との対話』に書いてあったような。

神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)

ニール・ドナルド ウォルシュ / サンマーク出版


それから、甲野先生は、人体の不思議と奥深さよりも、人間の弱さと向き合うことの方が多いようです。
というのは、アスリートの監督やコーチに呼ばれて体の使い方を教えることが多いそうですが、普段、彼らが教えていることと正反対のことを教えると、呼ばれなくなってしまうそうです。

選手を伸ばすことよりも、自分の面子の方が大事だからなんですね(^^;
身体を鍛錬することも大切だけど、心の弱さと向き合うことがいかに難しいか、よくわかる話でした。
[PR]
by june_h | 2016-01-11 09:16 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

お腹がすいたので、「粉もん」をいただきに行きました♪

場所は、姫路駅前グランフェスタ地下のフードコートです。

セルフサービスなので、食券を買って、学食のように並んで注文した料理を受け取ります。

姫路の明石焼は、だしと一緒にソースもかけるそうで(^^;
最初聞いた時、ビックリしたんですけど、半分はダシだけ、もう半分はソースもかけて見ました。
d0108969_11324015.jpg
最初はダシのみ。
うん、優しい味でウマイ♪

次にソースとダシ。
意外にイケました。
味が変わるので飽きなかったし。

続いてイカ焼き。
d0108969_11330279.jpg
私にとってイカ焼きは思い出の味。
小さい時、大阪に住んでいたので、お祭りでよく食べました。
関東の「イカ焼き」は、イカの姿焼きになってしまいますから(^^;

ここのイカ焼きは、食べ応えがありました。
私の好みとしては、もうちょっとフワっとしていても良かったんですけれども。
d0108969_11331813.jpg

[PR]
by june_h | 2016-01-08 11:31 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

いつものライブと違っていたのは、開演前、ステージに幕が下りていたこと。
舞台装置にお金をかけないシカオちゃんなのに(笑)、なぜだろうと不思議に思っていたら。

開演と共に浮かび上がったスクリーン。
生ライブ試聴会ということで、シカオちゃんが歌う歌に合わせて、歌詞がイメージ映像と共に字幕で出てくるのです。

ただ、歌っているのを聴くより、歌の世界観が鮮明に体の中に入ってくるのです。
まるで、インストールされるかのように。

特に、最初の2曲が衝撃的。
1曲目の『ふるえる手』・・・・・私小説のようで落ち着きません。
2曲目の『大晦日の宇宙船』・・・・・ある事件を想像させるようで、トラウマになりそうでした(^^;

『THE LAST』と銘打たれたアルバムに、並々ならぬ気合いと思い入れを予感してはいましたが、まさか、ここまでエッジの効いたアルバムになるとは。
デビュー当時の粗削りで勢いのある『Clover』『FAMILY』とは、また違う、作り込まれた生々しさ。
彼の今の年齢で、ここまで深く掘り下げていくのは、本当に難しくて、ある意味、身を削るような作業だったと思うのですよ。
アルバム全体で、
「一見ネガティブでも、何度でもやり直せるというポジティブさ」
を感じました。

そして、
「JPOPのスガシカオはやらなくていい」
と言った、プロデューサーの小林武史さん。
マスを狙わずに、スガシカオにしかできない、作れない曲を引き出してくれて、本当に感謝です。

でも、今の私の生活は、自分に深く向き合うモードとは正反対。
人生で一番、外に向かって頑張らないといけない時期なので(笑)、何年か経って、ゆっくりアルバムに向き合える時も来るでしょう。

「新アルバム生ライブ試聴会」が終わり、5分休憩して、「今日はクリスマスだから」ということで、アコースティックタイムの開始。

Hitori Sugar Tourで、弾き語りで演奏することはよくあったけど、アコースティックのセットで歌うのは初めてだと言うシカオちゃん。
いつもは、胸をえぐるような曲も、アレンジが温かくて、また違った良さがありました。

今回のライブのセットリストは、大人しめかな、と思っていましたが、ちゃんとファンクコーナーもあって、アンコールも皆で歌える曲で良かったです!
d0108969_17465219.jpg


[PR]
by june_h | 2016-01-05 17:44 | スガシカオ | Trackback | Comments(0)

2016年 迎春

新年、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

私は、元日から細々と仕事をしております(笑)。
今日は、ここ数年、恒例となりました、皇居の一般参賀に行ってまいりました。

今までで一番、人が多かったような。
暖かかったですけど、人ごみの中で待っているときは暑いくらい。
セキュリティチェックの時間はそれほどでもなかったんですけど、
まさか、帰りの桔梗門で「詰まる」とは(^^;

その分、皇居内に長く留まれたので、良い気をたくさんいただけたように思います♪
今年もよろしくお願いいたします。
d0108969_19365705.jpg

[PR]
by june_h | 2016-01-02 19:35 | 雑記 | Trackback | Comments(0)