いつも森広隆さんの楽曲やライブに参加している、キーボードの河内肇さんが出演するということで足を運びました(^^)
当日、数時間前に「行こう!」って決めて良かったです(^^)
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<メンバー>
丸山正剛 (G)
小南数麿 (G)
斉藤昌人 (B)
黒田慎一郎 (Dr)
河内肇 (Key)



ツインギターとベースの3人が中心で、ドラムと鍵盤の肇ちゃんが支えるようなバンド編成。
中心の3人は、80年代から活躍している、そうそうたるキャリアのミュージシャン。

そんな方達がプレイするジェフ・ベックですもの。
気持ち良くないわけがないっ!
そして、さんざん若い時に遊び倒しているミュージシャンばかりですもの。
音が色っぽくないわけがないっ(笑)!

肇ちゃんそっちのけで、3人ばかり見てしまいましたよ(^^;

誰かのサポートではなく、それぞれが好きなインスト曲をどんどんやっているので、ステージは、ひたすら楽しい楽しいエネルギーばかり(^^)
ここぞとばかりに、テクニカルなソロをバンバンぶちかましてきて、本当に楽しそう♪
聴いているこっちも楽しいばかり(≧∇≦)♪

でも、私の洋楽の知識って、ほんとヒドくて。

「あれ?ジェフ・ベックって死んでなかったっけ?」
とか思ったら、ジミ・ヘンドリックスと勘違いしてたって気づいたし(^^;
ジェフ・ベックの『哀しみの恋人たち』を、レッド・ツェッペリンの『天国への階段』だと思い込んでいたり(^^;;;

肇ちゃんも、もちろん、森くんのライブの時のように黙々とイイ仕事してました。
マイクのディレイのエコーを真似しろと、ムチャ振りされたり(^^;
髪の毛も、いつものようにバッチリ元気に逆立っていて、小南さんに
「剣山みたいでしょ?」
ってシッカリいじられていたり(笑)。
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ドラムの黒田さん、素晴らしかったです!
変拍子でドラムソロをやるドラマーを初めて見ました(笑)。
私がドラマーだったら、頭の中で拍を数えるのに必死になって、気持ち良く叩けそうにないんですけど(^^;

あと、丸山さんが、ずっとギターのピックを口にくわえているのが気になりました(^^;;;
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終演後に
「写真をネットにアップして大丈夫ですか?」
って、カウンターにいらした小南さんに訊いてみたんですけど。
後で調べたら、スゴいキャリアのギタリストだったんですね(^^;;;;;

ベースの斉藤さん、MCで盛り上げてくださっていて、サポートしていたチェッカーズの思い出話してなどしてくださいました。
ベースソロの時に、ペグをグルグル回してチューニングをめまぐるしく変えて弾いていました。
一種のエフェクトなんでしょうか!?

終演後も、気さくに話してくださって、
一緒に観ていたライブ友達がMCについて突っ込んだら、
「もっとMC評価してよぉ」なんて仰ってて(笑)。


80年代から活躍されてるから、MCも「懐かしい」感じなんですよ。
だからなのか、帰り道、私の頭の中に、中森明菜の『セカンド・ラブ』が流れていました(^^;


ライブは一期一会ですよね。
同じアーティストでも、同じ音は二度と出ないですから・・・・・。
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by june_h | 2016-05-29 11:06 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

「あの世に聞いた、この世の仕組み」の続編です。
今回も面白いです!

もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

雲 黒斎 / サンマーク出版


「この世の全ての生き物は神我の一部」
「あの世に行けばワンネスに戻る」
みたいによく言われますが、それを「風船」に例えていて、わかりやすかったです。
風船の一部がカルマによってねじれて、小さな「コブ」ができる。それが一人一人の魂。
それぞれ別個に見えるけど、一つの大きな風船の一部であることには変わりない。
あの世に行けば、ねじれがほどけて、大きな風船に戻るという話。

それから、著者は、鬱になった経験があるので、あの世の視点から鬱について語っています。
鬱の原因は
「優しさという名のカルマ」
なのだと。
分かるような気がします。

不平は言っちゃいけない、仕事ができなくて申し訳ない。
こんなふうに思う必要なかった。
自分を大事にすれば良かった。
今なら、そう思います。

それから、スピリチュアル系の本でよく言われている「アセンション」について。
今までは「いきなりステージが上がるなんて、能天気な話だな」くらいにしか思っていなかったのです(笑)。
でも、前世や胎内記憶を持っている赤ちゃんや、あの世の仕組みを説明する本が増えることで、一人一人の人間は、「キャラクター」ではなく、現世で「役」を演じている「プレイヤー」なのだと、認識するわけです。
認識すると意識が変わります。

このことを「アセンション」と呼ぶなら納得です。
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by june_h | 2016-05-26 09:31 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

村上春樹さんによる、小説や自分自身の執筆活動についてのエッセイ。
面白くて、あっという間に読みました!

職業としての小説家 (Switch library)

村上春樹 / スイッチパブリッシング


村上さんは、学校教育が合わなくて、自分でどんどん勉強していくタイプなのだという印象。
ホリエモンみたい(^^;

小説家になるのは簡単だが、長く続けている作家はなかなかいない
と、村上さんは言います。

文学賞を取って華々しくデビューしても、二作目が続かない作家はザラにいます。
文学賞は、その後の作家人生を保証してくれるものではなく、「入場券」に過ぎないのだと言います。

ましてや、何十年も評価され続けるには、もちろん、才能だけではなく、不断の努力と自己管理が必要。

村上さんは、マラソンで体力作りをして、一日に書く枚数を決めています。
「作家らしくない」とよく言われるそうですが(笑)、気が向いた時に書くという体制では、何十年も続かないでしょうね。

そして、
小説家は、頭の良すぎる人には向かない
と言います。

だって、小説って「稼ぐための商売」として考えたら効率悪いから(^^;
効率良く稼げる商売は、他にもっとたくさんありますからね。
頭がイイ人は、それに気づいて、すぐに別のことをしてしまうし、タレント兼作家と呼ばれるような人は作家が本業にはなりにくいのだそうです。

文章についての具体的な話も面白いです。
村上さんの場合、まず、英語にしてから、それを日本語に翻訳して書いたんですって!

そうやって文章に「制限」を与えることで、独特の平易な文体が生まれたんですね。
私が小説を書くと、ヘンにカッコつけちゃって、自分が知っている一番難しい語彙を使おうとしちゃうのね(^^;

だから、村上さんは友達に
「これくらいの小説だったらオレでも書ける」
と言われたこともあったそうですが、その後、その友達が小説を書いたという話は聞いたことがないそうな(笑)。

あと、文章を「引き算する」、「推敲を何度もする」のが重要だということ。
奥さんが最初の「読者」になるんだそうです。

一番、大切だと思ったのは、
それをしているとき、あなたは楽しい気持ちになれますか?

村上さんは、楽しい気持ちにならない時は小説を書かないで、翻訳やエッセイを書くんだとか。
だから、「スランプ」を経験したことは無いそうです。

そして、この本全体を通してずっと書かれているのは、
「常に多くの批判にさらされ続けてきた」
ということ。
・・・・・村上春樹を真に批判できるのは、村上春樹より売れた人だけだと思うけど(^^;

最後に、河合隼雄先生のことが語られていました。
河合先生とは、アメリカの大学でお会いしたそうです。
河合隼雄先生は、私にとって心の老師の一人。
お二人の話を聞いていると、「人間の深層意識に潜りこむ」ような共通点があるように思います。
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by june_h | 2016-05-23 09:23 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

本編終わって、森くんだけ再び登場!

おもむろに、「違うマイク」を持ったので、「やっぱりアレやるの!?」と、身構える私(笑)。
開演前の暗いステージで、ループマシンがピカピカ光っていることに気づいていましたから(^^;

MCも何の説明もナシに、ボイストランペットで、2日前と同じフレーズを黙々と吹き込み始めました。
客席は、クスクス笑いながら、固唾を飲んで見守っていました(←笑い声も録音されちゃってました)。

で、次は、メロディではなく中音域・・・・・おおっ!
2日前は二重奏だったけど三重奏にするつもりなのだな!?と、気付きましたが、中音域が、なかなかちゃんと録音されず(^^;
しかも、今度は間違えちゃって、最初からやり直し。

客席も次第に、大丈夫なのか!?・・・・・と、再び心配するオトンとオカンが溢れる雰囲気に(笑)。
そして、なんとか中音域が入って、その上にメロディのボイストランペットを重ねると、『ドラゴンクエスト序曲』がやっと完成!

客席から「おおーっ!」と歓声が上がりました。

やっと終わった時、森くん、ホッとして倒れこむ仕草(笑)。
そして、そのまま何も言わずに舞台袖に引っ込んで行きました(^^;

今度は、バンドメンバー全員で『ゼロ地点』。
そして、『ユートピア』でシメ。
森くん、感極まってましたね!

今回も、ステキな「ユートピア」なライブをありがとうございました(^^)
良いツアー初日だったです♪

今回のライブ、自分の精神状態がおかしかったのと、バンドメンバーの空気感に影響されて、
「もし、自分に来世というものがあって、今の自分のことを忘れてしまったとしても、森くんのライブのことは覚えていたいし、思い出したいなぁ」
なんて、妙に感動してしまいました。

このライブの前に友達の墓参りに行って、その後、仕事で助産師さんと5時間ずーっと話していたので、私の頭の中で、あの世とこの世がグールグル(@_@)だったからです。

次は、6月に渋谷で、ドラム佐野康夫さん、ベース種子田健さん、そしてコーラスは今回と同じKiyoくんの組み合わせ。
大いに期待しちゃいます(≧∇≦)
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by june_h | 2016-05-20 10:37 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

ここで、バンドメンバーが引っ込んで、森くんの弾き語りコーナー。

雨はやまない』エレキギター弾き語りバージョン。

いいんです』は、エレガット弾き語り。

2年前にブログで語った気持ち、今でも変わっていない、という話をしました。
森広隆38歳、目標を持ちました

森くんは、元々、そんなにブレないアーティストですが、「良い音楽を作る」という点では、本当にブレないですね。
森くんの繊細な感受性で、それを維持していくのは、本当に大変だったと思います。


ここで再びKiyoくん以外のメンバーが入って、森くんはキーボードの前に着席。
Pebama』の弾き語り。
ギター弾き語り、キーボード弾き語り、いろいろ盛りだくさんですね♪

そうそう、もうすぐアルバム『A Day in Dystopia』の配信が始まるそうですよ!


Waterdrops』は、骨太な音のギターソロと森くんの笑顔がステキでした♪

Avalanche』は、肇ちゃんがいないのに、肇ちゃんの切ないキーボードが聴こえてくる・・・・・。

ここでKiyoくんが入って再びフルメンバー。
Cyclone』の前に、森くんが立つように促してくれて、ここからやっと立てた!
身体動かしたかったよー!

Kiyoくんのコーラスは今回、森くんの声にスゴく合ってるように聞こえたんですよね。
コーラスの場数を踏んで、合わせたor慣れたのかしら。
それとも、聴いている私が慣れたのか!?

2D Star』は、紺ちゃんのベースで聴きたかったんです。
紺ちゃんの痒いところに手が届く、ちゃんと気持ちイイ、ゴソゴソっとしたベースに合っていると思うの。

なので、この曲の時は、紺ちゃんのベースしか見てなかった(^^;
紺ちゃんの顔すら見てなかった(^^;
私の小さい頭の中に紺ちゃんのベースを刻みこんで音源化するくらいの勢いで(笑)。

MY☆GIRL』は、イントロで何の曲だか一瞬、分からなかった(^^;
アレンジが違うとかではなく、やるって思ってなかったから。

Funk Redemption』は、公開セクハラコーナー盛り上がりますね!

RAINBOW SEEKER』で、また盛り上がった!
踊れるってサイコー♪
さあ、次の曲は!?と思ったら
「すいません。これが最後の曲でした」

客席から「ええーっ( ̄□||||!!」の声。
そりゃそうだよね。みんなビックリ(^^;

こうして、いつのまにか本編は終わったのでございました。


(つづく)
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by june_h | 2016-05-17 14:52 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

客電が落ちて、『メガロポリタンズファンク』のベース音とクラップ音が流れ始めました。
それに合わせて客席から自然と手拍子が起こって、気分は最高潮!
いよいよバンドメンバーと森くん登場!・・・・・と思ったら、譜面を忘れて取りに戻ってしまいました(^^;

・・・・・おーい!大丈夫か!?

客席中が森くんを気遣うオトン&オカンで溢れた瞬間(^^;


<セットリスト>
森広隆:G&Vo
紺野光広:B
宮川剛:Drs
Kiyo:Cho
1. メガロポリタンズファンク
2. おいしいパン
3. 愛のBeat
4. Invisible chain
5. Rabbit hole
6. ネオフィリア
7. 憂鬱
8. 早すぎるクリスマスソング

森広隆:エレキ弾き語り
9. 雨は止まない

森広隆:エレガット弾き語り
10. いいんです

森広隆:Key&Vo
紺野光広:B
宮川剛:Drs
11. Pebama
12. Waterdrops
13. Avalanche

森広隆:G&Vo
紺野光広:B
宮川剛:Drs
Kiyo:Cho
14. Cyclone
15. 2D Star
16. MY☆GIRL
17. Funk redemption
18. RAINBOW SEEKER

<アンコール1>
森広隆:ボイストランペットwithループマシン
19. ドラゴンクエスト序曲(三重奏)

<アンコール2>
森広隆:G&Vo
紺野:B
宮川:Drs
Kiyo:Cho
20. ゼロ地点
21. ユートピア


もとい、オープニングはもちろん、『メガロポリタンズファンク』。
これで別の曲だったらウケるけど(笑)。

次の『おいしいパン』では、紺ちゃんが「あーーーーっ!」っと、雄叫びみたいな声を上げました。
スッゴく気持ち良くて、思わず声が出ちゃったんだろうな・・・・・そんな声でした。

次の『愛のBeat』では、森くんお得意のロングトーン。
お客さんの手拍子も、今日はイイ感じ♪

Invisible Chain』と続いて、私としては、こんなグルーヴで座って聴いているのはもったいなくて、もっと身体で感じたくてウズウズしていました。
森くんがMCで言うように、「初日は一日しかない」んだからもったいない!

最後列なら間違いなく立っていたと思います(^^)

Rabbit Hole』まで来て、宮川さんのグルーヴが、いつもと違うような気がしました。

森くんのバンドワンマンは初参加なんですよね!
なので、バンドの宮川さんが楽しみでした(^^)

森くんと何度も一緒にやっているmellow tonesでは、二人だけなので、わりと自由にやってらっしゃる印象なんですが、バンドだと、しっかり気遣いが見えるドラム。
宮川さんの父性?みたいなものが十分発揮されていました(^^;

ネオフィリア』は、紺ちゃんのソロが良かった!
紺ちゃんのベースも久しぶりで嬉しい(≧∇≦)
A Day in Dystopia』のアルバムを紺ちゃんのベースで全部聴きたかったのよん♪

アゲアゲのまま、MCに入って、森くんが更に煽るようなことを言ったけど、次の曲が『憂鬱』で、全員、拍子抜け(笑)。

早すぎるクリスマスソング』は、実は、いつも聴きながら、こんなことを考えてました(^^;

「歌詞に全く共感できないんだよねー(爆)。
好きだった人のことを思い出してヒタってる曲って、どうして男性アーティストに多いんだろう!?
こういうオトコって、背中蹴飛ばして崖から突き落としたくなっちゃうんだよね(^^;
いつまでも過去のことほじくって丸めてたら、未来に出会えるはずの、もっとステキな人に出会えなくなっちゃうぢゃん!
・・・・・まあでも、付き合っていた人のことを何年か後に思い出して、その人の名前をキレイサッパリ忘れちゃってることに気づく私もかなり問題だけどねー」


でもね。
この日は、歌が沁みてきました。
ライブの前に、友達のお墓参りに行って来たから。

・・・・・たまには、思い出してもイイよね。


(つづく)
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by june_h | 2016-05-13 18:40 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

脳内出血で意識不明になった飯田史彦先生の臨死体験が書かれた本。
飯田史彦版、ダンテの『神曲』のようなノリですが、飯田先生の場合は、天国や地獄を旅したのではなく、死後の世界の一歩手前で、ガイドスピリットにいろいろ聞いてきた話がまとめられています。

ツインソウル―死にゆく私が体験した奇跡

飯田 史彦 / PHP研究所


先生が脳内出血になったのは、あの世のことを知って、世間に広めるためだと、生まれる前に先生自身が決めていたことだったんだそうです。

人間は、生まれる前に人生の青写真を決めてくるとは、よく言われていますが、生まれ変わっている回数が多い魂ほど、想定外のことが起きるらしい。
想定外のことが起きると、より魂が鍛えられるんだとか。

越智啓子先生の本に
「人生を細かく計画してくる魂もいれば、大雑把にしか決めない魂もいる」
というのは、このことかも。

あと、「ツインソウル」とか「ソウルメイト」とか、ロマンチックに語られがちだけど、別に愛し合う関係だけではなくて、魂の成長のために、時には厳しい関係に生まれる場合もあると思います。

それから、あの世は「時間」がないので、過去も未来もなく、ただ「今」しかないというのは、何回説明されてもピンとこないんですよね。
死んだらきっと、分かるんでしょうけど(^^;
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by june_h | 2016-05-10 19:48 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

前回のライブから1か月半の間に、なんだかいろいろあったので、私の実感的には半年くらい空いてしまっていたような気分です(^^;

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森くんがステージに登場した時
「ああ、日常に戻ってきた!」
って、なんだかホッとしました。
私にとっては、森くんは「日常」になっていたんだなあと実感。

森くんの丸襟Tシャツを見て、春になったなぁと、しみじみ思ったのでした(^^;;;


<セットリスト>
森 弾き語り
1 ひとりじゃないさ
2 メガロポリタンズファンク
3 ドラゴンクエスト序曲(すぎやまこういちのカバー、withループマシン)
4 2D Star
5 ゼロ地点
6 RAINBOW SEEKER
(アンコール)いいんです



今日の『ひとりじゃないさ』は熱かったですね・・・・・私だけがそう聞こえたのかもしれないですけど。

私の知り合いの熊本市内の方は皆、自分も被災しているのに、南阿蘇の心配をしているんです。
この日も支援物資持って行くって。
あんまり無理しないで欲しいんですけど・・・・・なんてことを聞きながら考えたり。

最近、プロモーション用のアーティスト写真を撮り直したんだそうですが、森くんの自宅で撮影したんだとか。
撮影時に移動した家具の配置がなんとなく気に入って、そのままにしていたら、ナスカちゃんのキャットタワーの踏み台がなくなってしまったらしく。
でも、ナスカちゃんは諦めず、飛び上がって見事着地!

森くんは、「スローモーションのようになった」その瞬間を目撃したらしく、身振りも含めてナスカちゃんの着地を再現してくれたのでした(^^;


この日の2日前くらいに、森くん、ループマシンが家に届いたんですよね。
まさか、今回はさすがに持って来ないよね・・・・・足下にあるじゃん(^^;

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前日に電源入れたばかりだそうで(笑)、
「もし、リズムが上手く録音できなかったら、こんなふうになっちゃいますよね」
と言って、遅れてループしてしまうリズムをボイスパーカッションで再現。
下手なループの再現が上手くって、これはこれでスゴい技術(^^;

下手な演奏を録音すると、下手さがずっとループするわけなので、やっぱり使いこなすには時間がかかりそう・・・・・と、思ったら
「すぎやまこういちさんの曲をやります」
と言って、ボイストランペットで黙々とベースのパートを録音し始めました(^^;

録音が終わった後に再生し、主旋律のボイストランペットと重ねると、あら不思議。
8ビット版を彷彿とさせるような『ドラゴンクエスト序曲』。
客席は「おおーっ!」と、大盛り上がり!

「7万円くらいしたんですけど、3千円くらいの機能しか、まだ使ってないです」
と、謙遜?していましたが、私だったら、昨日の今日買ったばかりのツールを客前で披露するなんて、生まれ変わってもできなさそう(笑)。
今度は、ループマシンの機能をフルに使いこなしてくれるはずっ!

ループマシンの面白さばかりを語ってしまいましたが(笑)、この日も森くんのギターはキレッキレ!
笑わせるトコ笑わせて、締めるトコ締めて、サイコーでした(≧∇≦)

「一年後に野音でやります」
と、明言した森くん。

『いいんです』で、声を詰まらせていたのは、喉の調子が悪かったせいではないですよね・・・・・。
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by june_h | 2016-05-07 19:43 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

デッサウで泊まったホテルは、ラディソン ブルー フュルスト レオパルド ホテル(Radisson Blu Fürst Leopold Hotel)
駅から近くて安くてキレイで、とてもリーズナブルなホテルでした♪
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サウナもあったようですが、水着がないと入れなかったので残念(^^;
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しかも、ザクセン=アンハルト州立デッサウ歌劇場のすぐそば!
ここでコンサートが観られたら最高だったんですが、とてもそんな時間はなく(笑)。
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劇場前の公園には、カール・マルクスが。
確かにドイツ人だけど・・・・・なんでやねん!?
旧東ドイツ地域だからかな?
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by june_h | 2016-05-04 09:44 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

作家の最相葉月さんがコーディネーターとなって、様々な分野の第一線の研究者の話を聞く、東京工業大学での講義をまとめた本。
私の大学にも、このような総合講義はあったんですが、ゲストは卒業生が中心でした。
こんな多様な第一人者ばかりの講義、私も受けたいです!

東工大講義 生涯を賭けるテーマをいかに選ぶか

最相 葉月 / ポプラ社


「マリー・キュリーと弟子・山田延男」というテーマの講義が興味深かったです。

キュリー夫人は、放射性元素を発見したわけですが、当時は、放射線の害が知られていませんでした。
そのため、素手で放射性元素の原石を扱っていたんだそうです。

そうこうしているうちに、キュリー夫人の配下の研究者が次々と倒れていきましたが、キュリー夫人は、断じて放射性元素のせいではないと、言い張ったんだとか。

その研究者の一人には日本人もいて、非常に優秀でキュリー夫人に信頼されていたのですが、やはり原因不明の体調不良に襲われ、日本に帰国後、間もなく亡くなったんだそうです。

昨今の日本では、研究者を取り巻く状況は厳しくなっていますが、それぞれの分野で飽くなき好奇心とプライドを持って、日夜研究されている方々ばかり。
私も非常に勇気をいただきました(^^)
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by june_h | 2016-05-01 13:26 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)