ミッツさんは、誇り高いというかなんというか、潔癖というか、好き嫌いが激しいというか、気安く話しかけられない雰囲気があるなと元々、感じていたのですが、この本を読んで、やっぱりその感覚は当たっておりました(^^;
自分の内面を吐露しているようでしていないというのかなんなのか、読んでいてずーっと「壁」みたいなものを感じっぱなしで。
でも、それって、ミッツさんが小さい時から身につけてきた「防御法」なんでしょう。きっと。

うらやましい人生

ミッツ・マングローブ/新潮社

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小さい時から自分は「普通じゃない」と分かっていたから、面倒なことに巻き込まれないように、勉強して優等生になって、教室で「権力」を握ることに腐心してきた。
そして、言葉でカテゴライズされて分かったような気になられたり、ステレオタイプで対応されたりということにたいして、内心は全力で拒否してきた・・・・・とまあ、こうやって書いたって「分かったような気になるんじゃないわよ」と、怒られそうです(^^;

ミュージカルなどにも出演されていますが、音楽もかなり以前からやっていらっしゃったんですね!
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# by june_h | 2017-07-30 11:11 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

『水曜どうでしょう』のカメラマン嬉野さんのエッセイ。
表紙と巻頭の嬉野さんのグラビアが、男性ファッション雑誌のようでカッコ良くて笑えました(^^;

ひらあやまり

嬉野 雅道/KADOKAWA / 中経出版

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嬉野さんの文体って独特なんですよね。
同じことを何度も言ったり、結論がなかなか出て来なくてイライラしたりするんですけど(笑)、気づいたら読みながら涙が出ていたりするんです。
嬉野さんの文章をコピーして、自分のパソコンに長く保存していたこともありました。

お寺の息子さんで、お父様からの教育の影響か、弱者に対する視線が優しいのです。
『水曜どうでしょう』は、嬉野さんがカメラマンなので、カメラワークは嬉野さんの「視点」でもあるわけです。
だから、優しいし癒されるのでしょう。

この本に出てくるコイとカメの話が良かったですね。

池にコイとカメがいて、餌をあげると、コイの方が餌を取るのが上手くて、カメが全然食べられない。
皆、カメにエサをあげたいがために、コイの餌の売上が上がっているのではないか?
カメには一見、存在価値が無いように見えるけど、餌の売上に貢献しているのではないか・・・・・嬉野さんの文章を読んでいると、餌を持って、その池に行きたくなりますね(^^;
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# by june_h | 2017-07-28 22:03 | 水曜どうでしょう 大泉洋 NACS | Trackback | Comments(0)

佐藤さんは、政治的な問題で無実の罪を着せられて拘留されていたことがあったんですね。
罪を認めればすぐに出してやると、取り引きを持ちかけらても断り続けたので、結局、500日以上も拘留されたんだとか。
そういう経験もあってか、佐藤さんは車が通っていなくても、交通法規は絶対守るんだそうです。
国家権力が捕まえようという気になったら、どんな些細な理由でも逮捕しようとするからだそうです(>_<)

佐藤さんは右も左も関係なく本を読んでいて、そこが本当にスゴいと思うんですが、人付き合いも同じ姿勢なんですね!

だから、ロシアの外交官に特別扱いされて、いろんな情報をもらうことができた。
これが本当の教養ですね!

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# by june_h | 2017-07-26 21:24 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

今回のお相手は、THEATRE BROOKの佐藤タイジさん!
対バンだと、それぞれの出番があって、アンコールで2~3曲セッションみたいなパターンが多いですが、今回は、二人共ほぼでずっぱりで、お互いの曲を弾くという。
ファンにとってはかなりオイシイですが、演者にとっては負担の重いライブです。
タイジさんは森くんからリクエストされた実現させるために、ギターを6本も持ってきたんだとか(^^;


<セットリスト>
※タイジさん側のセトリを教えてくださったファンの方、ありがとうございました!
 ご挨拶したかったのですが、電車の時間が迫っていてご挨拶できず(><)
 この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m

森広隆Gt.&Vo.
佐藤タイジGt.&Vo.
岡雄三B.
高田真Drs.

以下森
1. コーラナッツウイルス(withルーパー)
2. Present time(withルーパー)
3. 密室
4. Rainbow seeker

以下佐藤
5. まばたき
6. 朝焼けのHumanity
7. 踊らにゃそんそん
8. Purple rain(プリンスのカバー)

以下森、佐藤、岡、高田
9. ドレッドライダー
10. Rabbit hole
11. ドリームキャッチャー
12. モノクローム
13. 夢とトラウマ
14. Kiss From a Rose(Sealのカバー)
 (CharのSmokyをワンコーラス)
15. 心臓の目覚めるとき
16. ゼロ地点
17. Heaven
18. もう一度世界を変えるのさ


以下森、佐藤、岡、高田
en1. メガロポリタンズファンク
en2. ありったけの愛

以下森、佐藤
en3. 愛のBeat


森くんの『Rabbit hole』では、タイジさんがリードギターで、シビレた!
ゼイタクなセッションでしたね\(^o^)/

タイジさんが森くんにチョーキングする時の演出について指導。
何度も繰り返していたら、Groovecasterの2弦が切れてしまいました(^^;

代えのギターを用意していなかったので、タイジさんが「俺のレスポール貸そうか?」と言ってくれたものの、結局、森くんは弦を張り替えに退場。
ゲストのタイジさんとサポートメンバーが取り残された状態に。

タイジさんは、場をつなぐために、自身の活動について、いろいろお話ししていました。

弦の張り替えなどもあり、終演はなんと23時過ぎ!
電車が気になって、夜の六本木をひたすら走ったのでした(^^;
森くんの六本木でのライブは、小室みつ子さんの時といい、23時を超えるのがジンクスになったりして。
家に帰ったら、脚が痛くてお腹が空いてたまらなかったのでした(^^;

P.S.
シアター・ブルックのドラマーが沼澤タカさんだったと、このライブの終了後に初めて知りました(←いくらなんでも遅過ぎ)。

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# by june_h | 2017-07-19 21:27 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

前回の横浜LOOPは到着ギリギリだったんですけど、今回は、並んでオープンを待つほどの余裕&気合で参りました♪

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<セットリスト>
※BunさんのRainy dayを参考にいたしました。
1 いいんです
2 Present Time(withループマシン)
3 Waterdrops
4 Lovely Days
5 ゼロ地点
6 Rainbow Seeker
7 My☆Girl(withループマシン)
8 メガロポリタンズファンク(withループマシン)
9 Heaven

<アンコール>
10 愛のBeat
11 Last Step(山下達郎のカバー:指田フミヤくんと)


今までのループマシンが扱いにくいということで、今回、新たにシンプルなループマシンを購入したそうで。
ループマシンを扱いやすくする付属機器も同時購入するほどの念の入れよう(^^;
前回の柏のライブでも演奏した新曲『Present Time』と、前回うまくいかなかった『メガロポリタンズファンク』、そして新たに『My☆Girl』も!
ループマシンは、四つ打ちの曲と相性が良いのでしょうか?

対バンの指田くんが面白い人でした!
森くんとは初対バンですが、かなり前からお互い知っていて、指田くんのライブを森くんが観に行ったこともあるみたい。

指田くんは、どうやら「テツ」らしく、同じ「テツ」のお客さんを探したり。
電車の車両同士をつなぐ渡り板が、いかに官能的かということを延々語っていました。
マイペースでライブを進行して、自分の好きなことを喋るのは、森くんと同じものを感じました(^^;

私は基本的に、誰かが自分の知らないことを延々、楽しそうに喋っているのを聞くのが好きなので(笑)、こういう方、キライじゃないです(^^)

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# by june_h | 2017-07-18 21:28 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)