この二人の対バンは、何よりセッションが楽しみ♪
お互いの持ち時間減らしてセッション多めにして欲しいくらい(笑)。


アンコールセットリスト>
en1 Virtual insanity(ジャミロクワイのカバー曲)
en2 Human nature(マイケル・ジャクソンのカバー曲)

<ダブルアンコール>
en3 Englishman in New York(スティングのカバー曲)

<トリプルアンコール>
en4 Georgy Porgy(TOTOのカバー曲)


名渡山くんのウクレレは相変わらず「怒涛」。
ウクレレに対して形容する言葉じゃないですよね(^^;

今日、初めて名渡山くんの演奏に触れた友達が
「ウクレレじゃなくて違う楽器みたい!ウクレレの概念を超えてる!」
と、驚いていました(終演後に名渡山くんのCD買ってました(笑))。

名渡山くん曰く、
「森さんとだったら星の数ほどセッションできる!」

リハーサル中、自分たちのリハもそこそこに、ずっと二人でジャムっていたら、
「お楽しみのところ申し訳ありませんが、お時間が・・・・・」
と、スタッフさんが申し訳なさそうに止めたんだそうな(^^;

最初の曲は、ジャミロクワイの『Virtual insanity』。
この前のセッションで、森くんが突然ムチャ振りして、名渡山くんが上手くできなかったって悔しがっていたので、そのリベンジ。
今回は、いや、前回も良かったですよ!

次のマイケル・ジャクソンの曲では、二人ともムーンウォークしたりして(^^;

ダブルアンコールで、最後にお互いの名前をコールする時、名渡山くんが森くんのことを
「森広隆さんっ!」
ってコールしたので、礼儀正しい名渡山くんらしいなぁと、微笑ましかったです(笑)。

まだまだ拍手は鳴りやまず、トリプルアンコールに突入。
そして、今回も森くんがTOTOの曲をムチャ振り。
森くん、無邪気過ぎる(^^;

名渡山くんは前回の如く必死に食らいついていったけど、途中のフレーズが弾けず、悔しそうなジェスチャーを見せる場面も。
いやいやそもそも、あんなムチャ振りされても、弾けちゃう名渡山くんがスゴいですよ!

というわけで、この曲は「次回リベンジ」ということで(笑)。
こうやって、二人のセッションは、アラビアンナイトの如く続いていくんでしょうか。
名渡山くんには申し訳ないですが、ファンとしては嬉しい限りです(^^)

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# by june_h | 2017-02-28 20:03 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

この日の森くん、「GROOVY」メガネで登場。
ワンマンライブの時に、よくかけているやつですが、対バンで、初めましてのお客さんには受け入れられたんでしょうか(^^;

<セットリスト>
1. Rainbow seeker
2. メガロポリタンズファンク
3. Lovely Days
4. Heaven
5. いいんです
6. 2D Star
7. コーラナッツウイルス
8. 愛のBeat

今回のセットリストは、いつもと違っていて、久しぶりに『Lovely Days』なんかもありました。
森くんも慣れていないので、この曲だけ譜面台付き(笑)。
まあ、間違えるよりイイですよね(^^;

先の出番だった名渡山くんが、ボン・ジョヴィの『livin' on a prayer』を演奏したことに触れ、森くんもよくボン・ジョヴィの歌い方を真似するらしい。
家で真似していると、ナスカちゃんが足に咬みついてくるんだそうな(笑)。
「似てない!って言いたいんですかね?」
と、森くん。
まさかのダメ出し!?

(セッション編につづく)

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# by june_h | 2017-02-25 21:13 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

CDが売れない、売れているCDの曲を知っている人が少ない・・・・・。
そんな昨今の日本の音楽シーンについて分析した本。

ネットで個人がライブやCDの感想を自由に発言できるようになった昨今、音楽ライターの存在や立ち位置について、私は日頃から疑問を持っていました。
でも、この本は、長年、著者が培ってきた音楽業界のキーパーソンから聞いた意見や、音楽関連の膨大な記事やデータの丹念な客観的分析に基づいて書かれているので、これぞ音楽ライターしか書けない本!だと思います。

ヒットの崩壊 (講談社現代新書)

柴 那典/講談社

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昔は、CDの売上枚数と人気は一致していたし、オリコン上位の曲は、誰もが知っていました。
でも、昨今は、CDに握手券がついていたり、SMAP解散を阻止したいファンが、CD購入を呼び掛けたり。
人気そのものというより、「投票」「意思表示」の意味合いが強くなってきたわけです。

代わりに、「カラオケでよく歌われる曲ランキング」を見ると、誰もが口ずさめる曲ばかり。
この「定番曲」は、数年間変わらないので、CDがよく売れていた90年代に比べると、1曲の寿命が長くなったのが分かります。

CDが売れなくなったのは、配信ダウンロードが増えてきたのも一因ですが、両方を足しても、CDが最も売れていた98年には及ばず。
代わりに、音楽フェスやライブの売上が伸びて来ているんだそうです。

私は小さなライブハウスによく出入りしていますが、名を知られていなくても、実力があるミュージシャンはたくさんいます。
今は、長くライブで実力をつけた後、陽の目を見るようなパターンもあるようです。
CDが売れていた頃が「バブル」で、今は本来の音楽の楽しみ方に近くなっているのかも。
そんなふうに思いました。

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# by june_h | 2017-02-19 10:43 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

ハッさんのライブは楽しい!
今回も、ワンマンライブとは思えないくらい、対バンライブと変わらないくらいあっという間で、最中のことは、よく覚えていない(笑)。
気づいたら最後の曲で、なんだかもったいないくらい(^^;

<セットリスト:前半>
(ご本人のブログより転載)
1、カメレオマン
2、いっそflyaway
3、せつなさライセンス
4、キスマーク
5、真夏のトワイライトAM4:30
6、イイワケナイ
7、モノクロライダー
8、まさかマザーユニバース
9、ニュートリノシンドローム

<セットリスト:後半>
10、アカラサマLOVE
11、ラブリーメモリーラズベリー
12、dandy man
13、超good time
14、ミュージックビデオ
15、なに食べ
16、星空のエリザ
17、like a 花鳥風月
18、六等星の丘~we are believer~
19、Rin! Rin! Hi! Hi!
20、YELLOW&NAVYBLUE

<アンコール>
21、恋はsalt
22、らぶふらくしょん
<ダブルアンコール>
23、乾杯


モノクロライダー』『アカラサマLOVE』ライブで聴けて良かったなー!
恋はsalt』は、音数が少なくてcool♪
とはいえ、どの曲も全部、本当に楽しかった!
捨て曲なんて無い。

ライブ終わった後のアーティストって「やりきったー!」みたいなオーラを全身に出すことが多いけど、ハッさんの場合、
「まだまだイケる!」
「まだまだヤレる!」
っていう、上に立ち昇ぼるオーラが出ている。
それが、彼独特の色気だったりする。

そんなハッさんを見ていていつも、どうしてそんなにモチベーションが続くのだろう。どうしていつもギラギラしていられるのだろう、と、感心してしまう。
私だったら、とても続きそうにありません(^^;

以下、そんなハッさんを見た時に浮かんだ私の妄想。

この人は、音楽を続けるために、いろいろ諦めてきたのだ。
でも、この人には諦めなくてよい道もあったはずなのだ。
ライブハウスに行くと、音楽取ったら何も残らなそうな人もいるけど(笑)、この人は器用なので、音楽以外でも、そこそこ活躍できたはず。
彼の真面目で働き者で、家族を愛する性格なら、堅実で平凡な人生も容易に想像できる。

そういう可能性を捨てて退路を絶ったから、何が何でも成功しないとって、考えているんだろう。

・・・・・以上、私の妄想。

ダブルアンコールで引っ張り出されて、お客さんと長渕剛の『乾杯』を熱唱。
お客さんも皆、歌えるのがスゴい(^^;

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# by june_h | 2017-02-17 21:56 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

歴史を辿りながら、香と日本人の関わりを語っている本。

香と日本人 (角川文庫)

稲坂 良弘/KADOKAWA / 角川書店

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香木は日本では採れないので、輸入しなければ手に入らない、高価なものでした。
なので、上流階級の人しかなかなか手が出ないものでしたし、使うには教養も必要でした。時代の権力者達は高価な香をこぞって集めたのです。

日本の古典には、香がよく登場します。
歌舞伎の『仮名手本忠臣蔵』では、伝説の香「蘭奢待」が重要な役割を果たしています。

『源氏物語』は、香を中心に読むと、全然違ってくるんですね!
入内する明石中宮のために、光源氏の女達が、自身の財力と教養を賭けて贈った香。
特に、生母の明石の上が贈った香からは、母としての愛情を感じます。

そして、不義の子を宿した藤壺女御と光源氏との対面シーン。
極楽のような馥郁たる香り漂う中、二人の心は地獄にいたのだと・・・・・。
香を使うことで、二人の心情が余計に際立つものなのですね。

ヨーロッパでは、燃やす香ではなく、もっぱら香水が使われます。
香水の匂いを練り込んだ香は、今では珍しくありませんが、発明したのに日本人が関わっているのですね。

私が香で思い出すのは、高校の修学旅行で行った神戸。
ジャイナ教の祭壇に迷い込んでしまって(笑)、フロア全体、香の匂いでいっぱいでした。

そして、パリの地下鉄。
乗客それぞれ香水を付けているので、いろんな匂いがします(^^;
風景は写真やネットで見られますが、香りはその場所に行かないと分かりませんからね。

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# by june_h | 2017-02-14 15:13 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)