タグ:ホメオパシー ( 28 ) タグの人気記事

江戸時代、「蝦蟇(がま)の油売り」という商売がありました。
売っていたのは、ヒキガエルの腺の分泌物「蟾酥(せんそ)」が入った軟膏。

この軟膏を売るために、香具師は、こんな口上を述べながら客寄せをします。

「さあさ、お立ち会い。御用とお急ぎでない方は、ゆっくりと聞いておいで。
遠目山越し笠のうち、物の文色と理方がわからぬ。
山寺の鐘は、ごうごうと鳴るといえども、童子来立って鐘に鐘木をあてざえば、鐘が鳴るやら鐘木が鳴るやら、とんとその音色がわからぬが道理。・・・・・」


蟾酥には、強心作用、血圧降下作用、冠血管拡張作用、胃液分泌抑制作用、局所麻痺作用、抗炎症作用等があります。
ヒキガエルの腺の分泌物にある毒素・薬理作用のある物質を総称して「ブフォトキシン(Bufotoxin)」と呼びます。

ホメオパシーでも、ヒキガエルの腺の分泌物から作られているブーフォ(Bufo)と呼ばれるレメディがあります。

口上の中には、こんな一節があります。

「赤いは辰砂、椰子の油、テレメンテエカにマンテエカ、金創には切り傷。効能は、出痔、イボ痔、はしり痔、横痃、雁瘡、その他、腫れ物一切に効く。」

これは、ガマの油の他に、軟膏の中に入っている成分と、軟膏の効能を言っています。

辰砂(しんしゃ)は、硫化水銀。
朱肉などの朱色の顔料や、漢方薬の原料として使われていました。
ホメオパシーでは、シナバリス(Cinnb.)と呼ばれるレメディの原物質です。

テレメンテエカは、テレピン油のこと。松ヤニを蒸留して得られる精油。
古くから傷に対する塗り薬として使われ、現在でも、ヴィックスヴェポラッブの主成分の一つです。
ホメオパシーでは、テレビンシーナ(Ter.)と呼ばれるレメディの原物質です。

横痃(よこね)は、梅毒による鼠径部の腫れのこと。

その他、マンテエカは、バターのこと。金創は、刀傷。雁瘡(がんがさ)は、皮膚炎のことです。

ホメオパシーで、ブーフォ(Bufo)とシナバリス(Cinnb.)は、抗梅毒レメディ。
横痃は、梅毒でできるものですから、「横痃に効く」というのは、理論的にありえるかと思います。

ただ、売っていた「蝦蟇の油」に、本当にガマの油が入っていたかどうかは、わかりませんが・・・・・。

蝦蟇の油の効能を見せるため、香具師は、自分の腕を刀で切って軟膏を塗り、傷がたちどころに治るのを見せます。
でも、本当は、腕を切ったフリをして、血糊を付けただけだったそうです。
傷が「なくなる」のは、当たり前ですね。

落語「蝦蟇の油」では、香具師が酔っぱらって、自分の腕を本当に切りつけてしまい、ガマの油を塗っても血が止まらない・・・・・というのがオチです(^^;
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by june_h | 2014-07-30 09:19 | ホメオパシー | Trackback | Comments(0)

私が一番好きな落語『紺屋高尾』。
あらすじは、こんな感じ。

紺屋で生真面目に働く染物職人 久蔵は、吉原で花魁に一目惚れして恋煩い。
しかし、その花魁は、人気ナンバーワンの高尾。
久蔵の身分と財力で、おいそれと会えるような女性ではない。

諦め切れない久蔵は、3年間、必死で働いて金を貯め、ついに彼女に会いに行く。
夢のような一夜を共に過ごして
「今度はいつ来て くんなます?」
と訊ねる高尾に「3年後」と答え、これまでのいきさつを話す久蔵。

高尾は、久蔵の真面目さと一途さに感激して、年季奉公が明けたら、必ず、あなたの所に嫁に行くと約束。
はたして、彼女は久蔵に嫁ぎ、二人で営む紺屋は大繁盛。メデタシメデタシ・・・・・。


逆シンデレラのような話ですが、私は、なぜだか久蔵に感情移入してしまいます(^^;

当時の江戸は、日本全国から、諸藩の武士達が駐在に来るので、女性が少なかったそうです。
男性達は、楽しみと安らぎを求めて遊廓の吉原へ。
そんなわけで、梅毒が大流行り(^^;
江戸時代の墓を発掘調査して人骨を調べたところ、梅毒の罹患率が50%だったとか!

吉原の遊女達も当然、梅毒にかかったり、命を落としたりする者も多かったそうで。

ホメオパシーでは、梅毒は特に重要。
進行スピードが速かったり、破壊的だったりする特徴を持つ病気や体質を
「梅毒傾向(スフィリティック)」
と呼びます(本人が実際に梅毒にかかっているというわけではありません)。

紺屋で使われていた藍は、抗菌作用がある植物。
ホメオパシーでは、バプティシア(Bapt.)というレメディの原料です。
このバプティシア(Bapt.)は、
「ホメオパシー版抗生物質」
と、俗に言われます。

スフィリティックな花魁が、抗菌作用の藍たっぷりの紺屋に嫁いだことに、なぜだか運命を感じてしまうのは、きっと私だけでしょう(^^;
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by june_h | 2014-07-18 12:45 | ホメオパシー | Trackback | Comments(0)

この前、『笑っていいとも!』で、元力士の方々が「力士あるある」を披露していました。
で、その中で、こんなことを言っていました。

「力士は、土俵で稽古しているうちに、足の裏がひび割れて出血する。
昔は、亀裂にアロンアロファを注入していた。
もっと昔は、コールタールを塗り込んでいた。
コールタールは道路工事をしている人から分けてもらっていた。」

これを聞いて、なるほどなーと思いました。
ホメオパシー的にも納得できるからです。

ホメオパシーでは、コールタールから作るペトロリューム(Petr.)というレメディがあります。
このレメディの特徴がまさにこの、皮膚の亀裂による出血!

アロンアルファも、石油から合成して作っているでしょうから、大きなククリで言えば、コールタールと同じ仲間ですね。

民間療法は、経験の積み重ね。
一見、理屈がよくわからなくても、見方を変えればスジが通っていること、よくあります。

・・・・・でも。
良い子は、アロンアルファやコールタールを足の裏に塗らないでください(^^;

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by june_h | 2014-01-15 12:36 | ホメオパシー | Trackback | Comments(0)

暑い夏がやってきましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

うだるような暑さの中、冷たい食べ物や飲み物が欲しくなりますよね!
私は冷たい物が大好き!
冷たい水をゴクゴク飲んで、氷をガリガリかじるのが快感!・・・・・でした。今年になるまでは。

最近、やっと気づいたのです。
冷たいモノって、実は体に良くないって。

先日、35km歩いた時のこと。
休憩で喫茶店に立ち寄り、アイスティーを飲みました。
すると、歩くとフラフラ。お手洗いにもすぐ行きたくなって、調子が悪くなってしまいました。

その後再びマクドナルドに立ち寄り、今度は、ホットティーを飲みました。
今度は、快調に歩けました。お手洗いにも当分、行く必要は、なかったです。

今までだって「冷たいモノは体に良くない」って、知識として知っていました。
でも、好きなモノくらい気兼ねなく飲み食いしたい!と思ってガリガリゴクゴクやってました(笑)。

今回、身体を極限状態?に置いたことで、身体の「声」をようやく聞くことができたドンカンな私(^^;
その後は、冷たいモノに魅力を感じなくなりました。

冷たいモノで内臓を冷やすと、血行や代謝が悪くなり、免疫力が落ちます。
よく考えたら、暑い国の料理に、冷たい食事なんて無いわけです。
カレーやトムヤムクンなど、香辛料たっぷりの熱い食べ物で代謝を上げて汗を出すことで、身体の温度を下げます。

大学生だった時、台湾からの留学生がいました。
彼女は、美容と健康にとても気を遣っていて、真夏でもポットに白湯を入れて持ち歩き、ちょくちょく飲んでいました。
彼女の肌は、スベスベツヤツヤでしたよ♪

暑い時には、熱いモノ!
これは、東洋医学的にも、「似たものが似た症状を治す」ホメオパシー的にも正解な方法。
疲れた時にでも是非、試してみて!
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by june_h | 2013-07-29 08:57 | 健康 | Trackback | Comments(2)

私がいつもお世話になっている豊受自然農
先日、豊受自然農の野菜で作ったお食事をいただく機会がありました。
美味しくいただいた後、帰宅。
次の日の朝、お手洗いに入ってビックリ。

オ○○もウ××も全然臭くない・・・・・!?

汚ない話で申し訳ないのですが、大事なことなので書きます。
今までも、マクロビフルコースとか、いろんな健康食をいただいてきましたけど、こんなことは、初めてです(^^;
味の違いはよくわかりませんが、腸は正直だと思いました(^^;;;

豊受自然農では、ホメオパシー理論を応用してつくられた酵素(アクティブプラント)で改良した土壌に、自家採取の種を蒔いて作物を育てています。

普通の園芸店や農家で使われているのは「F1(エフワン)」と呼ばれている種。
F1の種は、あらかじめ、特定の病虫害や農薬に耐性があるように、遺伝子組み換え技術などを使って「品種改良」されています。
収量も多くて美味しい野菜ができるということですが、F1の次の世代の種は、発芽率が悪くなります。
そんなわけで、農家は、毎年、F1の種と農薬をセットで買わないと作物が作れないのです(^^;
どんなに無農薬・自然農で育てても、F1の種の作物だとアレルギーを起こす人もいるようです。

特定の食物にアレルギーがある方がいらっしゃいますが、その食物そのものに対するアレルギーではなく、不自然な種や、使われた農薬に対して反応している場合もあるかもしれません。
例えば、コーヒーを飲んだら必ず下痢をするという友人が私にいますが、無農薬のコーヒーでは起こさないことに、最近気づいたそうです。

私は、実際に畑を見に行き、作られる過程を確認してきました。
世の中、様々な効能を謳った健康食品やサプリメント、農産物は、数多くあれど、本当に健康に良いかどうかは、工場や畑を実際に見なければわからないと思います。

私が以前働いていた会社に、某通販食品・化粧品大手の○○○で働いていた同僚がいました。
彼女曰く、その会社では「工場がどこにあるか知っている社員は誰もいないのよ」
と言っていました(^^;

このことで、思い出したことがあります。
昔、株で大儲けして、バブルがはじける前に、株を売り抜けて損害を被らなかった女優さんがいました。あいはら友子さんです。
彼女は当時、「財テク女優」と持て囃され、株の情報番組にも出演していましたが、株価グラフだけを追いかけて株を買っていたわけではありませんでした。
彼女は、株を買う前に、必ず、その社屋や工場に実際に行って、伸びそうだと判断した上で買っていました。

TPPが適用されると、どうやって作られたかわからない食品が増えてくる可能性があります。
ネットの二次情報や、ラベルだけの言葉が溢れる中、自分で足を運び、自分の目で実際に見て、自分自身で体験すること。
今の時代こそ、必要だと思いますよ!
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by june_h | 2013-07-11 12:59 | 健康 | Trackback | Comments(0)

ユングの患者であり、弟子であり、愛人だったザビーナ・シュピールライン。
映画「危険なメソッド」では、ザビーナが発作を起こして、ユングのいる病院に運ばれてくるシーンから始まります。
その後に続く、ユングの診察。
ザビーナの様子を見ていて、私は、こんなふうに思っていました。
「あー、この人、ベラドーナ(Bell.)かハイオサイマス(Hyos.)だ」
と。

Bell.とハイオサイマスHyos.は、よく似たレメディです。
彼女を見ているうちに、薬効書に書いてある言葉が、ガンガン浮かんで来て。
どっちかなーと思いながら見ていて、結局、Hyos.という結論になりました(笑)。

彼女の状態は、ざっとこんな感じでした。


・押さえつけておかないと暴れる
・目と歯を剥き出しにしている
・不随意の手の動き
・興奮
・猫が見える幻覚
・水に飛び込んで自殺しようとする
・食べ物を手でぐちゃぐちゃにする
・背景に父親に対する失恋


Hyos.の薬効書には、こんな症状が書いてあります。


「躁状態。手に負えないほど」
「目が据わっており、居合わせている人をにらみつける」
「発話に支障がある」
「極めて落ち着きがない」
「痙攣によって手足が大きく曲がり、湾曲した身体が高く投げ出される」
「晩、寝入った直後に、激怒して自分に飛びかかってくる猫達の夢を見てひどく不安になる」
「頭や顔や鼻を手探りするように軽く叩いたり、寝床の上で寝具を引っつかんでもがいたりする、瀕死の人のよう」
「絶望し、自殺したくて水の中に飛び込もうとする」
「たえまなく続く焼けるような熱の中、叫びつつ、呼吸が苦しく、両手を荒々しく動かす」
「嫉妬を伴う失恋」

女優のキーラ・ナイトレイさん、素晴らしい演技でした。
きっと、実際の症例記録を読んで、役作りしたんだと思います。
ザビーナさん、ユングのトコに行って、グチャグチャの関係になってSMの真似事なんてするより、ハーネマンのトコに行ってHyos.一粒飲んだら、とっとと治っていたんじゃないかと、ミもフタもないことを考えてみたりする(^^;;;
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by june_h | 2012-12-18 13:18 | ホメオパシー | Trackback | Comments(3)

『匂いの人類学』という本を読んでいたら、あの、心理学の父、フロイトさんの興味深い病歴がありました。

匂いの人類学 鼻は知っている

エイヴリー ギルバート / 武田ランダムハウスジャパン


フロイトは、人間の心理と性的衝動を結び付けた理論を唱えましたが、嗅覚と性欲は無関係だといったそうです。
でも、例えば、体臭でムラムラっと・・・・・ということもあるだろうし(笑)。全く無関係だとは、考えにくいですよね(^^;

著者は、フロイトが嗅覚鈍麻だったからではないかと考えています。
彼の病歴は、ざっとこんな感じです。

■33歳でインフルエンザに感染。それ以来不整脈に苦しむ。
■膿汁や鼻糞などの分泌物でしばしば鼻が詰まる(副鼻腔炎の症状)。そのため、鼻甲介の一部を切除・焼灼。
■片頭痛に苦しんでいたので、コカインを鼻から吸引して治療。
■ヘビースモーカー(1日に葉巻20本)。
■74歳で顎の癌。

フロイトさんは、ドイツ人なので、ホメオパシーも当然ご存知だったと思うのですが、受けている治療は、バリバリのアロパシーですね(^^;

彼の病歴から、こんなふうにレパトライゼーションしてみました。
#2080 麻酔薬・睡眠薬・麻薬による悪化
#1708 冷えた(風邪の)後に悪化
#578 乾いた(鼻汁の出ない)コリーザ
#619 化膿性の鼻汁
#1694 周期的に悪化
→Lyc.

なかなかオモロイ結果が出ましたよ!
ライコポディアム(Lyc.)は、権威主義者のレメディ。強い者にへつらい、弱い者には厳しく接する傾向がありますが、根底には、自分に対する自信の無さがあります。

フロイトの理論は、父性が強く、父親による抑圧を乗り越えることが必要だと言いました(エディプスコンプレックス)。
父親に対する葛藤が強かったんじゃないかな?って、レメディからも想像できます。

この本には、分類学の父、カール・フォン・リンネについても書いてありました。
リンネは、匂いがあるものには必ず薬効があると考えていたそうです。
リンネは、なんでも分類してしまう「分類魔」だったそうで、同僚の研究者達も「分類」していたんだそうな(^^;
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by june_h | 2012-11-23 12:53 | ホメオパシー | Trackback | Comments(0)

イラン料理の、ちょっと変わったドキュメンタリー映画。
登場人物は、監督さんの奥さん、お義母さん、妹、お友達のお母さんなど。
それぞれが、自分の家の台所で料理する様子をずっと撮影しています。

料理しながら、みんな文句タラタラ。
それもそのはず。映画スタッフ10人で押し掛けて、全員分の料理を用意しろと言うのですから(^^;

イランの伝統料理は、とにかく時間がかかります。
煮込み料理が多いので、具材やスパイスをマゼマゼコネコネして、最低でも2、3時間。
女性達は苦労しているのに、監督さんは「長い時間かかるんだねえ」とか、他の男性は「1時間くらいで作ってるんでしょ?」とか無神経発言連発で、私も苦笑。

私がこの映画を観たいと思ったことの一つに、イラン料理で「セイヨウメギ」がどのように使われているか知りたかったことがあります。
セイヨウメギの実はビタミンCが豊富。
ホメオパシーのレメディでもバーバリスブルグ(Berb.)として使われていますし、薬草酒としても利用されています。
昔は、ヨーロッパでも食用にされていましたが、イランでは、今でも食卓に並んでいるということで、興味を持ちました。

使われていたのは、「クフテ」と呼ばれる巨大な肉団子。
ひき肉をこねて、野球ボール大!に丸め、中にクルミと、ゆで卵丸々1個と、セイヨウメギの実を入れます・・・・・火がちゃんと通るのでしょうか(^^;

ただ、クフテは「お腹を冷やす」と言われているので、クフテを食べた後、「お腹を温める」と言われている卵料理を食べます。

それから、砂糖漬けのセイヨウメギもあるそうです。

親戚の女性達総出で作るラマダン明けの料理とか、とっても豪華なんですけど、出来上がった料理を、もっとちゃんと見せて欲しかったなあ・・・・・。

女性達の文句は、そのうち、旦那や姑にも及び・・・・・家族関係の悩みは、万国共通ですね(^^;
イスラム圏では、女性は、14歳くらいで嫁いだり、料理をしなければ離婚されたり、女性の権利が強くありません。
でも、最近のイランでは、男性が弱くなっているみたいで、奥さん、かなり言いたいこと言ってます。

特に恐かったのは、監督さんの奥さん。
「夜の10時に男10人の接待をさせるなんて!・・・・・まあ、私があなたと結婚したのは、私が選んだから仕方ないけど。男達は政治の話をするけど、私はそいつらの首を斬る夢を見るわ」

皆でご飯を食べていても、スッゴく気まずい雰囲気(笑)。
ラストは、後片付けされていない台所が映し出され、このまま消灯。

そして、最後のテロップには、
「この後、僕は妻と離婚した」
・・・・・え?そういうオチ!?
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by june_h | 2012-10-16 12:35 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

歯の詰め物(アマルガム)を除去する前、私の手のひらは、こんな状態でした。
これは、2010年10月の写真です。
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手のひらの湿疹と痒みがひどく、顔を洗うのも痛みを伴うほどでした。
こんな状態が、歯の詰め物を除去した時も、ずっと続いていました。
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歯の詰め物を除去してから数週間後、変化が起こりました。

湿疹が急激に悪化したのです。

湿疹が手の甲にも広がり、皮が剥けて鱗のようになりました。
せっかく高いお金を出したのに、こんなことになってしまうなんて・・・・・。
かなり後悔しました。

しかし。
数週間後、今度は急激に湿疹が消えていきました。
数か月後には、手の湿疹がほぼ消えたのです!

今は、こんな状態です。
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時々、痒みはありますが、湿疹は、ほぼなくなりました。
当然、痛みもありませんし、料理をするにも、ちゃんと素手でできるわけです。
こんなに嬉しいことはありません♪
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ホメオパシーのレメディも、助けてくれました。
特に使ったのは、次のレメディです。
・シイピア(Sep.)200C
・ヘパソーファー(Hep.)200Cとアーセニカム(Ars.)200Cを交互に
・ソーファー(Sulph.)30C

これらのレメディに共通するのは、「水銀の害に良い」と言われている点ですね(^^;

私個人の経験なので、他の人に当てはまるかは、わかりませんが、金属アレルギーがあって、皮膚などにしつこい持病を抱えている人は、歯の詰め物を疑っても良いかもしれません。

メタルフリー治療大作戦1:歯医者でアマルガム発見!
メタルフリー治療大作戦2:私は金属アレルギーだった!?
メタルフリー治療大作戦4:体内ミネラル年齢が若返った!
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by june_h | 2012-08-06 12:28 | 健康 | Trackback | Comments(4)

仕事で煮詰まり過ぎたので、外へ出ようと思い、前々から気になっていた薬用植物園へ行って来ました!

ウチから行くには、少々面倒な場所にありまして・・・・・電車を乗り換えること4回!
そのうち1回は、炎天下の中、青梅街道を10分歩きました(^^;

薬用植物園は、西武拝島線東大和市駅のすぐそばにあります。
入場無料です。
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温室が工事中だったのが残念ですが、それでもいっぱいあります。
とにかく、そこかしこ全部薬草なので、目が離せません。気をつけないと通り過ぎてしまいます。
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漢方薬ゾーンや民間薬、西洋ハーブのゾーンなど、かなり幅広いです。
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毒草ゾーン。
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薬効のある芥子と麻。
芥子の花は、ちょうど時期が終わっていました。
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いわゆる「育てちゃいけない」品種なので、二重柵と監視カメラで管理されています。
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資料館もあります。
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昔、薬を作るのに使った道具があったり。
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ここへ来るのに、いろいろなものを忘れてしまって(^^;
まず、忘れたのは財布(笑)。
電車の中で忘れたことに気づいたのですが、面倒で戻りませんでした。
PASMOで全てをまかないました。昼ごはんは、ファミレスでPASMOで食事(^^;

そして、虫よけ対策
日向は暑いので、日陰の植物をのんびり見ていたら、まんまと蚊の餌食に(^^;
顔まで刺されました!ショック(T_T)

一番しまった!と思ったのは、レメディ対照表
ここに来た目的は、ホメオパシーで使用するレメディで使われている植物を見に来るため。
それなのに、レメディ表を忘れてしまって・・・・・。
植物は、学名で判断するのが一番正確。とりあえず、覚えている学名のものだけ撮影してきました。

そのうち、植物の写真とともに「レメディ事典」を作るつもりです!
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by june_h | 2012-07-19 12:57 | 雑記 | Trackback | Comments(4)