7月7日の森広隆さんの相手で、初めて聴きました。

キーボード弾き語りで、歌っていて、最初は「普通に上手いな」と思いながら聴いていたんですが、歌詞に
「パン○ラ」

って出てきてギョッとしました(^^;
これは、確信犯ですよね。

上手い人はゴマンといるわけで、普通に歌うだけでは「上手いな」だけで終わっちゃうし、ファンじゃなければ「早く終わらないかな」って思われがち。
そんな中で、何らかの「爪痕」残すには、インパクトのあることやらないとですけど、「ツカミ」に成功したわけですね。

こんなにキレイに「パ○チラ」を歌える人は、なかなかいないと思います(笑)。

調べてみると、結構、苦労されている方なのですね。
最初に所属していた事務所では売れなくて、30歳でオーディション番組に出て、その後2年。


おおっ!と思ったのは、『ダーリン』という曲。

私って、脚が太くてカワイくないけど、好きなアナタの前では一生懸命なのよ・・・・・。
女性目線の歌詞で、カッコ悪い部分も曝け出していて、久しぶりに歌に感動しました。

キレイなことをキレイに歌える人はゴマンといます。
どのアーティストも、オリジナリティを求めて頑張っているけど、私は年を取ってしまったので(笑)、聴いていても大抵は、どっかの誰かに似ているなと思うことが多い今日この頃。

そして私は意地悪なので、ラブソングを聴いていても「この人、恋愛したことあるのかな?」
と思ってしまったり、反戦歌を聴いていても
「この人、今まで選挙に行ったことあるのかな?」
とかって、勘ぐっちゃう(^^;

でも、こういうエグるような歌詞が書ける人なら、その人しか歌えない歌があるだろうし、売れるとイイなと思います。
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by june_h | 2016-07-14 10:01 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

今回の対バンでは、後半に登場した森くん。
ステージにあるギターは、Groovecasterのみ。
始まる前のチューニングで鳴らした音からして、
「ああ、なんてイイ音♪」
って思っちゃう!

「弾き語りがアコギでなきゃいけないなんて、きっと固定観念ですよね」

と、森くん。
これからも、グルーヴキャスターでの弾き語りをバンバンやってくれそう♪


<セットリスト>
(Groovecaster弾き語り)
1. 愛のBeat
2. ネオフィリア
3. 2D Star
4. メガロポリタンズファンク
5. 雨はやまない
6. 不思議な模様
7. ひとりじゃないさ
8. ゼロ地点
9. Funk redemption
10. ユートピア

(アンコール)
11. LA・LA・LA LOVE SONG(久保田利伸のカヴァー)


「自分の胸にプラグが付いていて、それとつながっているみたい」
と、本人が言うほど、自分の出したい音を出してくれるという、Groovecaster。

高い音がシャープなのは言うまでもないんですが、『2D Star』とか『メガロポリタンズファンク』とか、ベースラインがカッコいい曲の良さが、特に際立ちますね!

森くん、ピックをマイクスタンドに刺すやつ(マイクスタンドピックホルダーと呼ぶらしい)を忘れてきたらしい。
その流れから、ギターの道具の話になって、弦をクルクルッと巻くのは「アルトベンリ」という名前だそうな(笑)。


ひとりじゃないさ』を歌う際に、最近公開された映像の話をしてくれました。


カメラマンのタカハシアキラさんと、ツアーで金沢・富山を回った時、朝、海岸に行って撮影したんだとか。
森くんは、まさか撮影するなんて思っていなかったので、顔も洗ってなくて、髪もクルクルなままで(笑)、躊躇したらしいんですけど、「フリー演技で」、今回のような映像になったみたい。
特に、ボールを投げるシーンは評判がイイですが、落ちていたボールを使ったらしく、森くんのアドリブだったそうです。

YouTubeの『ひとりじゃないさ』をシェアすると、画像が真っ暗なのがいつも気になっていたので、良かったです。
それに、ライブ映像以外の森くん動画はレアですしね(^^)
タカハシさんに感謝ですね!

アンコールでは、宮本毅尚さんと登場。

宮本さんは、
「森さん、訊いてイイですか?本当に40歳なんですか?自分も若く見られる方なんですけど・・・・・」
と、本当に信じられない!と言わんばかりに、森くんをガン見(^^;

本当に不思議ですよね(笑)。
私も若さの秘訣を訊いてみたいです。

最近、「もう40歳になったんですが・・・・・」と言って客席をザワつかせるのは、森くんの鉄板ネタになっていますが(笑)、この日もかなりザワついてましたね。
このザワつきで、森くんを初めて見たお客さんがどのくらいいるか判るという(^^;

「もう一つ訊いてイイですか?森さん、どこのご出身なんですか??」

「鹿児島。沖縄とか行くと、観光客に道を訊かれます」

「そうなんですね!これで納得しました!」

森くんが、自分の当初のイメージより「柔らかい」人だったことにも驚いたようで、宮本さんは、この日いろいろカルチャーショックを受けたみたい(^^;

二人でセッションしたのは、久保田利伸の『LA・LA・LA LOVE SONG』。

オーディション番組で宮本さんが歌っていて、森くんが決めたらしい。

宮本さんは、とても伸びやかな歌声で、この曲に合っていました。
宮本さんについては、私が見て来た、ここ数年の対バンで、私にとって久しぶりに「アタリな人」だったので、別で書こうと思っています。
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by june_h | 2016-07-11 14:18 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)