タグ:日本映画 ( 100 ) タグの人気記事

2014年のAKB48を追ったドキュメンタリー映画。
主に、大島優子さんの卒業までを追っていました。

DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う? Blu-rayスペシャル・エディション(BD2枚組)

東宝


大島さんは、子役から芸能界に入ったんですよね。
芸能界の厳しさをよく分かっていると思うし、自分がどう振る舞えばいいかもよく分かっている。
そして、AKBという集団の中での自分の責任も。
だから、多くのメンバーに慕われていたし、憧れだったんだと思います。

東北の握手会でAKB48のメンバーが切りつけられた事件についても触れられていました。
先日も、アイドルがストーカーのファンに刺される事件が起こりましたが、ファンと直接触れ合うというのは、結構なリスクなんですよね。
ガードマンがいるAKBでの握手会もこんなことが起こるくらいだから、地下アイドルなんて、本当に自分の身は自分で守らなくちゃいけないですからね・・・・・。
[PR]
by june_h | 2016-06-24 20:36 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

2011年のAKB48を追ったドキュメンタリー映画。

DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

東宝


東日本大震災の被災地に慰問に行くシーンから始まりました。
メンバーを乗せたバスの車窓から見えたのは、地震と津波と原発で爆撃を受けたようにめちゃくちゃになった町の様子。
メンバー達は一様にショックを受けているようでした。
私もこの映画で、震災のことを思い出しました。

5年前の映画なので、さっしー初々しい!
まゆゆ若い!
ともちん、マリコ様がまだいる!
この映画に出演している一人一人が、今、どうなっているか調べながら観ると面白いですね。

初の東京ドーム公演では、エースの前田敦子をはじめ、過呼吸や熱中症で次々と倒れていくメンバー達。
壮絶なシーンではありますが、運営側の責任もあるのでは?とか思ったりして(^^;
でも、スタッフ側もとても大変だと分かります。
だって、こんな大人数のグループ、衣装や食事や備品を間違えなく揃え、一人一人の段取りを決めて、全体のタイムテーブルを作って・・・・・とかやっていると、まとめるのが大変だもの。
スタッフの中にも絶対、倒れている人がいたはずです。
エンドロールを見ると、関わっている人や組織が多いということがよく分かります。

今はもう、アイドルのシステムのようになってしまったAKB48ですが、この先どうなっていくのでしょうね!?
[PR]
by june_h | 2016-03-26 15:10 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

若い頃の肉親と時を超えて邂逅する話、私は昔から弱くて。
私の一番好きな映画は『フィールド・オブ・ドリームズ』だし。
異人たちとの夏』はボロ泣きしましたし(^^;
この映画も、そんな映画だったんですよね。

思い出のマーニー [DVD]

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社


主人公のアンナは、孤児で、周囲の人間を信じられず、友人にも溶けこめず、自分のことも大嫌い。
夏休みに喘息療養のために長野へ。
滞在先の近くにある、湖畔に佇む洋館で、マーニーという少女に出会ったことから、アンナは変わっていきます。
裕福な家に生まれ、屈託ないマーニーに、アンアは憧れを抱き、心を開きます。
でも、アンナは気づいているんですよね。
マーニーは、実際は存在しない少女なのだと。

そして、アンナは、マーニーが自分と同じ孤独と苦しみを持っていることを知るのです。
父親は仕事、母親は旅行でほとんど家におらず、使用人にいじめられながら育った孤独な日々。
そして、マーニーとの真の「絆」がわかった時、アンナは、自分を受け入れることができ、急速に変わっていきます。

マーニーとアンナ、二人の関係が明らかになるにつれ、ゆっくりゆっくり涙が出てくる。そんな映画でした。

エンディングロールの声優にチームナックスの名前があったんですけど、どこで出演していたのか、さっぱり気づきませんでした(^^;
[PR]
by june_h | 2015-11-05 16:06 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

日本人に誇りと癒しを与えた映画『テルマエ・ロマエ』の第二弾。
前回、大ヒットしたためか、ブルガリアにある古代ローマの豪華セットでロケ撮影したんですね。 
そして、いろんなものとのタイアップが露骨に見える作品に(笑)。
制作にお金をかけていても、笑わせることは忘れない、正しいB級映画です♪

テルマエ・ロマエII DVD通常盤

東宝


前回よりも、タイムスリップのプロセスが短縮されていて、一つ一つのエピソードが駆け足に。
その分、後半のケイオニウスの問題に、たっぷり時間を取る構成でした。

この映画を見ていて改めて思うのは、日本の風呂とトイレは、莫大なエネルギーを使っているよなあ、ということ。

ウォータースライダーとか、フタが自動で開くトイレとか、古代ローマで同じ機能を再現しようとすると、奴隷をたくさん働かせないとダメなんですよね(^^;

ヨーロッパの原生林が無くなったのは、古代ローマ人が、お風呂を沸かすのに、全部、燃やしちゃったからだと、私は勝手に思っています(^^;
ローマが滅んだ後に、風呂嫌い?のキリスト教徒がはびこったのは、地球環境がバランスを取ろうとしたからかも!?なんて、考えてしまいます(笑)。

話が逸れましたが、平井堅も顔が濃ゆいので、この映画に出演できたのではないかと思います(^^;
[PR]
by june_h | 2015-08-15 20:07 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

【映画】かぐや姫の物語

水彩画のように美しいアニメの世界で展開するのは、美しい日本の風景と、豊かな日本の文化。
いわば「異邦人」のかぐや姫の視点から、これらが際立って描かれています。

かぐや姫の物語 [DVD]

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社


しかし、際立って描かれていたのは、美しさばかりではありませんでした。

人間の浅はかさ、愚かさ、強欲・・・・・。
素直で純粋なかぐや姫には耐えられません。
都で何不自由無い暮らしをしていても、虚しさを感じていました。

彼女がいとおしく思うのは、山野を自由に駆け回っていた子供時代。
そして、幼なじみで初恋相手の捨丸兄ちゃん。

月に帰る前、捨丸兄ちゃんと空を飛ぶシーンがありましたが、セックスの比喩ではないかと思いました(笑)。
空を飛ぶ夢って、精神分析学的に言えば、性的欲求不満ですものね(^^;
セックスは、地球に肉体を持って生まれてきた生物の、醍醐味だからではないでしょうか。

各キャラクターの声優が、そうそうたる俳優さんばかりでビックリでした!
御門は、中村七之助だったんですが、私は兄の中村勘九郎の声だと思っていました(^^;
[PR]
by june_h | 2015-06-03 12:11 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

遠州流茶道宗家 十三世家元 小堀宗実の日常を追ったドキュメンタリー映画。
茶道のドキュメンタリー映画は、世界初!だそうです。

父は家元 ()

ワック


映画の冒頭で、坂東三津五郎さんがいらっしゃって、ハッとしました。
ちょうど亡くなったばかりだったので・・・・・家元とは、生前、ご懇意だったようですね。

遠州流は、戦国時代の武将小堀遠州を祖とする茶道の流派。
小堀遠州は、多才な人だったようで、建築や庭園も手掛けていたそうです。

現在の家元も、茶器や茶室をプロデュースしたり、茶道で培われてきた美意識を総合的に表現しています。
こうした活動を見ていると、茶道が、単なるお茶の儀式や稽古だけではなく、日本人の精神性や文化を支えてきた拠り所なのだと、よくわかります。

茶道は、季節感を大事にすると言います。
ちなみに、華道を習っている友達によると、華道は季節を先取りするんだそうです。

ナレーターは、家元の次女小堀優子さん。
かわいらしい声なので、茶道という重厚なテーマながら、親しみが持てます。

私も昔、裏千家茶道をカルチャースクールで半年間だけ体験したことがあります。
しかし、初歩の型すら覚えられず(^^;
いつも、お茶菓子を食べに行っていたようなものでした(笑)。
[PR]
by june_h | 2015-05-22 12:40 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

ついに舞台は海外へ!
上田&山田は結局、どうなるのか!?

トリック劇場版 ラストステージ 超完全版(本編DVD&特典DVD2枚組)

東宝


定番ネタの、山田の貧乳イジリや、矢部のヅライジリは健在。
コネタで字幕スーパーとか使い出して、だんだん、明石家さんまの『心はロンリー気持ちは「…」』みたいになってるぞ(^^;

ラストにふさわしく、ゲストも豪華。
犯人?役は、東山紀之
意味もなく、上着をバッと脱いだりして(^^;

北村一輝がゲイの医者役。
妙に合っていたわ(笑)。

そして、朝ドラ『花子とアン』で好評だった、吉田鋼太郎さん。
シェイクスピア俳優だけに、大きい芝居をしていました。

ロケ地は、マレーシアだったそう。
ジャングルで、撮影が大変だったでしょうね。
呪術師役の女性がカワイかったです。

ラストシーンの中途半端っぷりに、続編を期待してしまう私(^^)
[PR]
by june_h | 2015-03-24 20:48 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

江戸川乱歩の原作ではなくて、北村想さんの小説が原作なんですね。
BSで放送していて、目が離せなくなりました。

K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD]

VAP,INC(VAP)(D)


第二次世界大戦が回避され、明治時代の身分制度が続いているのだとしたら・・・・・。
世界観は、大正時代のようなレトロな雰囲気です。

今回の主役は、金城武と「テスラコイル」。
テスラコイルも、からくり時計みたいなメカニック。
東日本大震災直後に流れた都市伝説で、テスラコイルの名前がしばしば出てきたのを思い出しました・・・・・フリーエネルギーとの絡みで(^^;

私は、金城武のセリフが、どうしても棒読みのように感じてしまうのです(爆)。
5か国語話せるそうですが、日本語の場合は、感情の込め方がわからないのでしょうか。
広東語や北京語なら、もっと違う感じになるのでしょうか。
ただ、彼の場合、この棒読みさ加減が、何を考えているかわからないような、ミステリアスな存在感を生み出しているのかも!?

相手役の松たか子は、お嬢様役ピッタリ!

そして、明智小五郎&二十面相役の仲村トオル。

彼は、ドラマ『眠れる森』以来、一癖ある役が多いような気がします(^^;
確か、野田秀樹の芝居『エッグ』でもそうでしたね。
[PR]
by june_h | 2015-02-03 11:05 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

3組の家族による、生と死と愛について考えさせられるドキュメンタリー映画。
珍しく、近所の映画館で上映していたので、母と一緒に観てきました。
映画「うまれる」の続編ですが、前作よりもテーマが多様でした。


1組目は、千尋さんと、連れ子のの昊矢くんと、千尋さんが再婚した慶祐さん家族。

慶祐さんは、昊矢くんが2歳の時に継父になりましたが、実の子のように愛して大切にしています。
いつか本当のことを打ち明けなければならないと思っていましたが、躊躇していました。

そんな慶祐さんも、イギリス人の継父に育てられました。
今では、継父は良き相談相手ですが、小さい頃は嫌悪していたそうです。
自分の経験を考えると、昊矢くんに本当の父親ではないことをなかなか打ち明けられなかったのです。

意を決して昊矢くんに話す時、何度も何度も
「昊矢が大事だよ。ずっとそばにいるよ。いつでも守るよ」
と言っていたのが印象的でした。
躊躇している様子から、本当に、昊矢くんが大好きなんだって、伝わってきました。

一緒にこの映画を観に行った私の母は、13歳の時に生母が亡くなり、その後は、継母に育てられました。
そのため、慶祐さんと昊矢くんとの関係より、慶祐さんと継父との関係が気になったようです。
母は、見終わった後、呟きました。
「大きくなってから親が変わると難しいよね・・・・・」


2組目は、「虎ちゃん」こと松本虎大くんの家族。
前作「うまれる」に続いての出演。
虎ちゃんは、18トリソミーという染色体異常の難病。
1歳まで生きられないと言われてきましたが、両親は、産むことを決心。
ついに5歳にまで成長しました!
身体は動かないけど、表情が豊かで、目力があって。
成長するにつれて、顔に表れている意志力が強くなっていくのがわかりました。

虎ちゃんの両親は、いろいろな景色を見せてあげたいということで、家族で沖縄旅行へ。
私にも、もう亡くなりましたが、障害者の姉妹の友達がいました。
ご両親はやはり、生きている間にいろいろな経験をさせたいということで、姉妹を連れて、あちこち旅行に行っていました。
虎ちゃんが鼻につけていた呼吸用のチューブを見ると、その姉妹を思い出します。


3組目は、奥さんを病気で亡くした今賢蔵さん。
奥さん亡き後は独り暮らしに。
毎日、奥さんを思って悲しんで、だんだん痩せて行きました。

日本では、妻が亡くなった場合、夫が1年以内に病気になったり亡くなったりする割合が8割なんですよね。
逆は、2割なんですけど(^^;


みんな、映画に映っていない場面でも、いっぱい悩んだり、いろいろ大変なこともあったりしたと思うのです。
同じ日常を、一日一日、一緒に乗り越えていくのが家族なのだと、改めて感じた次第です。

この映画は、2040年までシリーズ化されるそうです。
家族について、いろいろ考えさせられる映画。
多くの方々に観ていただきたいと思います。

[PR]
by june_h | 2014-12-17 12:08 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

ダンサーの関口満紀枝ちゃんのお誘いで、映画『ねぼけ』の撮影に、エキストラとして参加させていただきました!

場所は、中目黒のオシャレなイタリアンバー。
ここで、主役の売れない落語家が、落語会を開くという設定。
d0108969_1283419.jpg

主演の友部康志さんは、「北区つかこうへい劇団」出身の俳優さん。
『月刊 関口満紀枝』にもゲストで登場して、キレキレのダンスが印象的だった方。
d0108969_12112982.jpg

この日は、季節外れの猛暑。
恰幅の良い友部さんは、少し動いただけで汗だく。
d0108969_12114753.jpg

監督さんが
「顔汗の量がスゴくて、前のシーンとつながらないので、もう1回!」
なんてこともあって大変(^^;

私達エキストラは、落語会の観客役。
ディレクターさんから
「売れていない落語家なんで、あんまり期待してない感じで拍手してください」
という指示。
一応、頑張って、やる気ない感じで演技しました(^^;

主役の落語家の師匠役は、入船亭扇遊師匠。
本物の現役の落語家さん。
私も寄席などで、何度か師匠の落語を聞いたことがあります。
この日も、上野 鈴本演芸場の高座を務められてから、いらっしゃったそうです。

待ち時間中、師匠が「お待たせするのも落ち着かないので」ということで、「高座」に上がって、マクラを披露なさいました!
スッゴく特した気分♪
d0108969_1212522.jpg

師匠も、友部さんも、スタッフさんも、現場を盛り上げようと、なごやかな雰囲気を作ってくださいました(^^)

今回のロケで撮影したのは、わずか数シーンだと思いますが、一つのシーンを撮るのに、カメラで画を決めて、スタンドインでテストして、本番に入って、別アングルで撮って、音だけ撮って・・・・・と、かなり時間と手間がかかります。

映画はともかく、時間が勝負の連ドラの撮影は、どうやってこなしているんでしょう(>_<)
俳優さんはともかく、スタッフさんは寝れないでしょうね(^^;

この日は、兄弟子役の吉田智則さんのクランクアップ。
花束と一緒に記念撮影!
d0108969_12194875.jpg

芸能の仕事は、
「あの人と、もう一度、仕事したい!」
って、思ってくれるかどうかが重要ですから、こういう気遣いは大事ですよね。

映画の出来上がりが楽しみです♪
私も、頭の端っこくらいは映っているかも。
そして、エンディングロールで、超ちっちゃく名前が載るかも(^^;


<映画「ねぼけ」について>
https://motion-gallery.net/projects/nebokeより転載。


■あらすじ
才能はあるが売れない落語家/三語郎(さんごろう)と、彼を献身的に支える恋人/真海(まなみ)の、愛と葛藤を描いた群像劇。同じ屋根の下に暮らすこの2人を主人公に、それぞれの業が絡み合いながら、物語は進行する。

三語郎は、いつも酒を呑んでいる。落語に、真海に、自分の人生に向き合えず、酒に逃げては金を磨り減らし、親友の草亮(そうすけ)に金を無心する日々。
一方、真海はそんな正面を切れない三語郎に、言葉では説明できない想いを感じていて、決して見捨てることなく、自らが働きに出ながら彼を懸命に支える。
そして、2人はまだ籍を入れていない。真海は内心籍を入れたいと願っているが、三語郎はそれを痛いほど分かりながら避けている。

真海には、秘密がある。
彼女の故郷は、神話の国/宮崎の海沿いのとある漁村。その故郷には、一風変わった信仰が今も続いている。
亡くなった死者の魂が海を漂い、お盆の時期に流木に宿って海辺に戻ってくるという。村の人々は、魂の宿った流木を拾い、大切に奉り、亡き家族を想うのである。
真海は自分の部屋に、一片の流木を置いている。それが誰の魂が宿った流木なのかは、未だ三語郎には話していない。真海は、三語郎とのことで辛いことがあると、この流木にひっそり祈りを捧げる。

三語郎は人が善い。人が善いから騙される。
ただ、その人の善さは、幼い頃両親に見捨てられた三語郎が身に付けた哀しい処世術でもある。落語は、そういう三語郎だからこそ、一番才能を発揮できる居場所なのだ。充分過ぎるほど辛いことを知っている落語家は、辛い思いをしている人間のリアルを描ける。
三語郎の師匠である点雲(つくも)は、この三語郎の本質を見抜いていて、何とか一人前の落語家に育てようと苦心するが、点雲自身も大酒呑みとあって、酒呑み同士、なかなかうまく噛み合わない。

三語郎が大事にしている根多(ネタ)がある。
落語の神様「古今亭志ん生」が十八番にした"替わり目”という根多である。
志ん生もまた、大酒呑みで妻に苦労をかけた経験を持つ。三語郎は、憧れである志ん生の生き様に惚れ、一人、猛特訓を重ねているが、まだ人前で披露したことはない。

そんなある日、三語郎は弟分の小万亀(こまき)の誘いで、合コンに顔を出す。
そこに来ていた、人懐っこい女性/砂織(さおり)は、三語郎の人の善さに惹かれ、接近する。すぐ調子に乗ってしまう性分の三語郎は、やがてずるずると三角関係に。
しかし、その砂織の彼氏が暴力に物を言わせる不穏な男で、砂織と関係を持ってしまった男から、力づくで金を巻き上げている。美人局の脅迫である。

三語郎がこの男と関わったことで、物語はねじれ始める。

ただでさえ金の無い、しかも気の小さい三語郎は心乱れて、真海に対して取り返しのつかない、決定的な言葉を吐いてしまう。
真海は怒りを通り越して、悲しみのあまり家出をしてしまう。

三語郎は真海が居なくなって初めて、真海の大切さに気付き、自らと向き合うことを決める。
そして、三語郎は真海の故郷に足を運ぶことになるのだが。。。


■監督
監督・脚本・撮影:壱岐紀仁
プロカメラマン。元CMディレクター。国内外問わず数々の写真、映像コンペティションに出品。受賞歴多数。

※受賞歴
(株)アミューズ・アートジャム グランプリ受賞
TAGBOAT NextGeneration グランプリ受賞
Art Line DAEGU グランプリ受賞
TOKYO FRONT LINE 審査員特別賞

※出展歴
バンクーバー国際映画祭出展(短編映像)
釜山国際映画祭(短編映像)
SCOPE NewYork出展
越後妻有アートトリエンナーレ出展
[PR]
by june_h | 2014-06-18 12:25 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)