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新型コロナウイルス以前に、日本では何度も感染症が流行している。
古くは天然痘、江戸時代は麻疹やコレラ、明治時代はスペイン風邪。
大抵、大陸や西洋など、海外から持ち込まれている。

感染症の日本史 (文春新書)

磯田 道史/文藝春秋

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平安時代、麻疹が流行った時は、第1波で庶民が罹り、第2波で貴族の女性達が罹ったということが興味深かった。生活的に隔離されていたからだろう。

江戸時代、天然痘の流行により、様々な対策が取られていた。
岩国藩は、患者の隔離と給付金で流行を阻止。
江戸の将軍は15人中14人が天然痘に罹ったのに、岩国藩主は誰も罹ったことがなかったという。
その一方で、長崎のある藩は、給付抜きの「棄民」政策をとったため、死者が多かったという。

スペイン風邪が流行った時は、皇族や大臣も罹っている。病気は貴賤に関係ないのである。

# by june_h | 2021-02-20 21:03 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

アリとキリギリスは、本当は「アリとセミ」。
アリはセミを助けることはなかった。
そして、セミは改心することなく、
次の言葉を残した。
歌うべき歌は歌い尽くした。私の亡骸を食べて生き延びるがいい

なんかカッコイイじゃないか。セミ。
好きなことやりつくして野垂れ死ねば本望みたいな結末。

仕事にしばられない生き方 (小学館新書)

マリ, ヤマザキ/小学館

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マリさんも好きな油絵を勉強しにイタリアに行き、
詩人と結婚して野垂れ死にそうになった。
以前、マリさんのエッセイを読んで「今の夫と結婚する前にイタリア人の詩人と結婚していた」
とサラっと書いてあったけど、物乞いに憐れまれたり、借金取りに追いかけられたり、相当酷い目に遭っていたのですね。
相当なダメ男だぞ、ジュゼッペ(^^;

でも、その時の経験が全部、『テルマエ・ロマエ』もだけど、
今の活躍に生きているんですよね。
無駄な経験は一つもない、と、本当に思う。
マリさんが「一人でどこでも生きていける」と今、自身を持って言えるのは、
死の淵でしか咲いていない、「花」をもぎ取ってきたから。

極貧生活で苦労した一方で、『テルマエ・ロマエ』のブレイクで、
お金と名声が一気に手に入った後の苦労も書かれていた。
両極を経験しても、彼女が今、立っているのは、
お金より大事なものを、ちゃんと持っていたから。
それは、「ぶっ飛んだ」お母さまの教育があったからですよね。

# by june_h | 2021-01-23 18:09 | Trackback | Comments(0)

中身を一度、読んだような覚えがあるのですが。。。。。
立ち読みだったのか(笑)。

神様と仏様から聞いた 人生が楽になるコツ

桜井 識子/宝島社

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私は、牛頭天王がいるという今宮神社が好きです。
あと、唐招提寺は、いつか行ってみたいですね~♪

# by june_h | 2020-12-10 21:11 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

ちょうど、緊急事態宣言が出された時の連載。
まだまだ予断を許さない状態は続いていますが。

「スペイン風邪の後、寄席が数倍に増えた」
という言葉を信じて。


# by june_h | 2020-12-10 21:06 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

古事記の内容は本当なのか?
アマテラスの正体は!?
本当かどうかは分からないけど、記録の通りってことは、きっとないですよね(^^;


# by june_h | 2020-11-28 21:13 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)