秀山祭九月大歌舞伎『月宴紅葉繍』@新橋演舞場

久しぶりの新橋演舞場、久しぶりの歌舞伎、久しぶりの吉右衛門さんです(^^)

しかし!あろうことか、期間内にチケットを引き換え忘れて無効になってしまい、また電話して、同じ席を取り直したという、なんだか面倒臭いことをしてしまいました(^^;
何はともあれ、見られて良かったです♪

■在原業平:中村梅玉
■小野小町:中村魁春


舞台も衣装も、秋の装いだというのに、外はまだまだ干からびるんじゃないかと思うような暑さです(^^;

登場人物は、平安時代の色男代表 在原業平と、美女代表 小野小町。あれ?業平くんなら相手は藤原高子姫じゃないの!?小野小町なら深草少将では?と思いきや、ストーリー性は無く、完全に「目の保養」の舞踊劇でございます。

頭に紅葉を飾った在原業平は、浅葱色の束帯?かな。ちゃんと長い「裾(きょ)」を付けていましたから。
小野小町は、艶やかな十二単。でも、頭には、赤姫のような銀の花簪を付け、唐衣は、伝統的な模様ではなく、振袖のような派手な模様。裳にも模様がありまして、江戸時代風にアレンジした十二単ですね。

振り袖で踊るのも大変そうですが、十二単は、もっとスゴい!重ね着の重量に耐えるのはもちろん、長袴をズリズリ引きずりながら、優雅に舞わなきゃなりませんから。
私なんて、きっと一歩も歩けないでしょう(^^;
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by june_h | 2010-09-04 21:17 | 歌舞伎 鑑賞 | Trackback | Comments(0)