【日本映画】トイレット【ウォシュレットは人生を変える?】

ずっと同じテンションで最後まで行くのかなあと思ったら、最後に、ひと波乱ふた波乱ありました。

トイレット [DVD]

ポニーキャニオン


主人公は、企業の実験室に勤務する、ロボット型プラモデルのオタクのレイ。
病気だった母親が亡くなり、残されたのは、4年間引きこもっている兄のモーリー、大学生の妹のリサ、猫の「センセー」。そして、亡き母親の母親にあたる、日本人女性の「バーチャン」。
4人と1匹の、奇妙な共同生活が始まったが、バーチャンがトイレに行くたび、ため息をついて出てくる。一体なぜ!?

舞台はアメリカ?で、もたいまさこ以外は、アメリカ人のはずなのだけど、全員日本人じゃないかって思うくらい、不器用な兄妹たち。
(実際の俳優さん達は、カナダ人らしい)
ぶっちゃけ全員日本人で良いじゃん!とさえ思ったのですが、バーチャンと、兄妹達の「言葉が通じているんだかいないんだか」の微妙なコミュニケーションがミソ!なんですね。
もたいまさこは、セリフがほとんど無くて、良いですね(^^;

3人は、「バーチャン」となかなかコミュニケーションが取れなくて持て余し気味なのですが、それぞれが、バーチャンとのとっかかりを見つけていきます。
リサはハードロックのミュージックフィルム、モーリーはミシン、レイはトイレ、というふうに。
バーチャンとのゆる~いコミュニケーションが始まったところで、3人は、だんだんと自分自身を取り戻していきます。

なんとなーく皆の生活と気持ちが明るくなってくる。見ていてホッコリする映画でした♪

レイの同僚のインド人がしつこく彼女を紹介しろと言ったり、バーチャンが札束持ってたり、ベンチに座っている謎の女性がサチ・パーカーだったり(エンディングロールを見るまで気付かなかった!)、コネタが面白かったです♪
[PR]
トラックバックURL : https://juneh.exblog.jp/tb/11972061
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by june_h | 2010-09-24 12:37 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)