ロンドン旅行記2010:イギリス オーガニック&ホメオパシー事情

15年前は、知識がなかったのでわかりませんでしたが、今回、至るところで「オーガニック」「ホメオパシー」の文字を発見しました。

学校のそばのスーパーマーケットで。「Free Range」の文字が入ったアヒル肉。放し飼いで育ったアヒルという印です。
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イギリスでオーガニックが盛んなのは、狂牛病の問題があったからかも。
私がイギリスに行った15年前、ちょうど狂牛病騒ぎがピークだった頃でした。ホストからは「Don't eat beaf!!」と注意され、マクドナルドからは、ビーフのメニューがすべて消えました。かなり異様でした。
ちなみに、1996年以前にイギリスに渡航歴がある私は、狂牛病のリスクがあるということで、献血することができません。

ホメオパシーもポピュラーでした。
こちらは、ドラッグストアのBoots。どこでも見かけるので、さしずめイギリスの「マツモトキヨシ」ですね。
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ここでは、フツーにレメディが売っています。
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店員さんに
「I'm looking for homeopathic remedy」
と言えば、すぐに案内してくれました。
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ホメオパシー関連の企業は、イギリスだけでも、私が知っているだけで、次の4社あります。
・ヘリオス(Helios)、
・ネルソン(Nelsons Homeopathic Pharmacy
・ニールズヤード(Neal's Yard Remedies
・エインズワース(Ainsworths
その他、ヨーロッパやアメリカの企業を含めると、もっとたくさんあります。

特に、エインズワース社は、王室御用達の会社。イギリスのホメオパシーの最大の庇護者は、エリザベス女王とチャールズ皇太子だったりします。二人とも、ホメオパシーの愛用者なんだそうな。

それから、見学させていただいた、ホメオパシーを受けられる病院。
今は、鍼灸など、ホメオパシー以外の療法も取り入れた統合医療病院になっているということで、
「THE ROYAL HOSPITAL FOR INTEGRATED MEDICINE」
に改称されています。
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最後におまけ。
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まさか、サミュエル・ハーネマン(ホメオパシーの創始者)のことじゃないよね(^^;
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by june_h | 2010-11-11 12:39 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)