【日本映画】阿修羅城の瞳

劇団☆新感線の舞台の映画化ですね。いつぞやの録画で見ました。
阿修羅城の瞳阿修羅城の瞳
舞台だったら歌とか踊りとか入ると思うんですが、映画はそういうのがなかったんで、ちょっとスカスカな感じ。
でも、立ち回りのシーンとか、男性キャラの色気とかは、舞台の良さがちゃんと生かされているように思います。

監督は、滝田洋二郎。『陰陽師』とか『おくりびと』の監督です。

雰囲気とか阿修羅城のセットとか、なんかデジャビュを感じる・・・・・と思っていたら、真田広之と薬師丸ひろ子の角川映画『里見八犬伝』とカブっているような気がする(^^;
夏木マリの玉梓が、樋口可南子の美惨で、目黒祐樹の蟇田基藤が、渡部篤郎の安倍邪空で、みたいな。

渡部篤郎、久しぶりに観ました。あのけだるい感じは、どの役やっても同じだな(爆)。

いちいち染五郎演じる病葉出雲のセリフがカッコいいですね。
それにしても宮沢りえとのラブシーンで、染五郎さん、ニヤニヤし過ぎです(^^;・・・・・キモいです。

悪魔に魂を売ってでも名作を書きたいと願う狂言作家として、鶴屋南北が登場しますが、キャラ設定からして黙阿弥の方が合っている気がします・・・・・黙阿弥だと、時代が新しすぎるのかな。

なんにせよ、新感線の舞台は、まだいろいろ見たいのがあるんだよね~(^^)
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by june_h | 2012-02-12 20:05 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)