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【映画】二郎は鮨の夢を見る

ミシュランガイドで3つ星を獲得している銀座の寿司屋「すきやばし次郎」。
この店の寿司職人 小野二郎さんは87歳。3つ星獲得者の最年長。
この映画は、小野さんを追いかけたドキュメンタリー映画です。

冒頭から

「仕事に惚れなきゃダメだ」

「毎日、同じことをやり続ける」

「シンプルを極めるとピュアになる」

などなど、至言がいっぱい!
彼が握る寿司は、シンプルながら、味が深いと言われています。

この映画は、アメリカ人が作ったアメリカ映画。
アメリカで異例の大ヒットを記録し、日本でも上映されたのです。

映し出されているのは、黙々と寿司を作り続けている厨房の様子。
米を炊き、卵を焼き、魚の下ごしらえをする・・・・・。
大袈裟に演出するわけでもなく、淡々とカメラを回している姿勢から、職人に対するリスペクトを感じました。
最初、厨房にカメラを入れるのは、断られていたそうですが、長い時間をかけて、信頼関係を作り、ようやく認められたんだそうです。

カメラは、「すきやばし次郎」だけではなく、築地市場の魚屋や米のディーラーなども映し出しています。
「すきやばし次郎」の寿司は、古くから技術と信頼関係を培ってきた、多くのプロフェッショナル達によって支えられているシンフォニーだということがよくわかります。

小野さんの寿司を、ぜひ味わってみたい!と思ったのですが、おまかせコースのみで、3万円から(^^;
時価なので、それ以上かかる場合もあります・・・・・うーん( ̄~ ̄;)
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by june_h | 2013-03-07 12:34 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)