ヤクルト『浜松町かもめ亭』@浜松町文化放送メディアプラスホール

さむーい!・・・・・と言っても、落語のコトではなくて、最近の朝晩の話。
今日の会場は、分かりにくくって、浜松町の駅前をしばらく震えながらさまよっちゃいました。
文化放送のビルの中にあるホールだったんですが、看板くらい出してもらってもいいものを・・・・・駅前だからって、出す必要もないってか(-_-メ・・・・・と、寒かったし、迷ったおかげでご飯を食べる時間もなくなって、始まる前から機嫌が悪くなりましたよぉ。
まぁ、楽しかったからよかったけどね。


■「家見舞」:立川吉幸
兄貴分の新築祝いに水瓶を贈ろうとしたけど、お金がなかったんで、便器を水瓶と偽って贈る話。
いろいろ想像しながら聴いてると、ウゲってなるけど面白い(^^;
立川流は、どうしてみんな早口なのかしら。私はアタマが悪いから、あんまり早いとついていけないんだよね。


■「茶の湯」:春風亭一之輔
研精会で聞いたのと同じ演目。この方の定吉くん、かわいらしくてスキです。


■「掛取」:柳亭市馬
やっぱりこの御方がいなくては!今日はなんだろうって、とても楽しみにしていたのですが、マクラで紅白の話が出たので、「また二番煎じかぁ」と思っていたら・・・・・。
市馬さんのネタの中でも評判の高い、ずっと聞いてみたいと思っていたあの噺がじゃないですか!!この噺が聴けただけでも、寒くてヒモジイ思いをして、ここまでたどり着いた甲斐があったというものです(*^。^*)

暮れのツケ払いの催促を、狂歌や居直りなど、あの手この手で追い返す噺ですが、中でも圧巻だったのは、相撲好きの借金取りをやりこめた話。
扇子をパラリと広げて前にかざし、高らかに呼び出す声から始まって、客席から拍手!続いて、相撲部屋の名前を連ねて夫婦生活の話。さらに、高見盛のモノマネまで炸裂。そしてもちろん、最後は必殺技!相撲甚句!
これでお客が落ちないわけがない!大拍手でした!


■「一文笛」:林家正蔵
「今年、三回も金屏風の前で記者会見しました」
ま、この御一族の方々が、ちゃんとプライベートに触れておくのは、お約束ということで(^^;
話は、途中まですっごく良くって「もしかして円朝の噺かしらぁ♪」なんて思いながら聴いてたんだけど、サゲがあっけないの。まさに竜頭蛇尾な話。期待がおっきかった分「カネ返せ!」って思っちゃった。正蔵さんが悪いってわけじゃあ、全然ないです。


本日の落語会は、ヤクルトがスポンサーということで、お客さん全員に、蕃爽麗茶がプレゼントされました・・・・・でもアタシは、普通のヤクルトがよかった(笑)。


<関連リンク>
浜松町かもめ亭(文化放送)
[PR]
トラックバックURL : https://juneh.exblog.jp/tb/6614527
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by june_h | 2007-11-23 09:34 | 落語会 寄席 | Trackback | Comments(0)