2008年 10月 28日 ( 1 )

以前、オリジナルの演劇を観たことがあるので、ストーリーも結末も全部わかっていたけれど、やっぱり泣いちゃいました。そして、いっぱい笑っちゃいました!

パコと魔法の絵本
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わりと、演劇と見比べながら観ていました。
演劇では、一人一人のキャラの抱えている悩みが丁寧に描かれていて、リアリティがありました。二幕に分かれていて、オオヌキが号泣するまでが一幕目。映画では、号泣シーンは、わりとさっさと出てくるので、それまでの人間模様は、映画だと、はしょられている印象。
うちの母は、この映画を観てから、演劇のDVDを観たんですが、演劇の方が退屈に感じたと言います。

一方、映画では、それぞれのキャラがわかりやすくハッキリ「デフォルメ」されていて、絵本に出てくるキャラのよう。オリジナルの設定と異なるキャラもありましたが、エッセンスは外していなかったように思います。オリジナルに対するリスペクトは、十分感じました。

予想どおり、阿部サダヲが大活躍!近くで観ていた子供達も、彼が出てくるだけで笑っていました。

オリジナルと大きく違うのは、なんと言ってもCGを駆使した映像美!劇中劇のシーンでは、とっても効果的でした。
それから、パコを演じていたアヤカ・ウィルソン。ひたすらカワイイ~。「オオヌキ!」って叫ぶ声がカワイイ~。私も呼び捨てにされたい(笑)。


P.S.
エンディングロールで「貫地谷しほり」って出ていたけど、どこに出ていたんだろ・・・・・???


<関連リンク>
『パコと魔法の絵本』 (公式サイト)
「パコと魔法の絵本」(映画詳細、映画館情報)
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by june_h | 2008-10-28 18:24 | 映画 感想 | Trackback(1) | Comments(0)