ドラマ「下町ロケット」のモデルになった方のエッセイ。
よくあるビジネス本だと思ったけど、読んでいて励まされました。


この方は、小さい時からロケットを作りたいと言ってきたけど、「どうせ無理」「止めろ」と、周囲から言われて育ってきました。
このあたりの話、堀江貴文さんに似ています。
お二人とも日本の学校教育に収まり切らない人だったんです。

しかし、彼は、その夢を貫いて、独学で方法を見つけていきました。今では世界中と取引のある会社に。

ある日、彼は気づくのです。
彼に「どうせ無理」と言ってきた人も、「どうせ無理」と言われて育ち、自分が本当にしたいことが分からなくなってしまったのだと。
そうなってしまった人達は、なるべく楽をして得をしようとするのです。

このままでは日本の将来が心配だと言いますが、私も心配です。私の周囲にも、能力があっても踏み出さない人が多いですから・・・・・。

「楽をするのではなく楽しむ」

のだと、彼は言います。
私も同感です。

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by june_h | 2018-01-05 10:50 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)