磯田道史さんは『武士の家計簿』の著者。
古文書が百万冊あったら、生きている限りできるだけたくさん読む」と決めているんだそう。
そんな人が語る話ですもの。
面白くないはずがありません!
そして、私もその言葉に励まされました。


幕末の日本は、世界的にも識字率が高かったと言われていますが、地方によってバラつきはあったとか。
藩校によって教育方針が全然違っていて、それが幕末、各藩の態度の違いに少なからず影響したとか。
忍者が激務で過労死することが多くて、子孫達が忍者になるのを嫌がったとか(笑)。

司馬遼太郎の小説が、どこまで資料に忠実でそうでないか、ということも検証していました。

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by june_h | 2018-01-08 19:19 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)