この方の講談は聞いたことがないのですが、NHKの番組「Switchインタビュー」で、いとうせいこうと対談していて興味を持ちました。
父親を早くに亡くして、学生時代の記憶がほとんど無いとのこと。
私の母も母親を早くに亡くして、中学時代の記憶がほとんど無かったと言っていたので、同じだと思いました。
元々、落語の立川談志がきっかけだったんですね。
談志が好きな人が談志を語ると皆、苦しそうなのはなぜだろう(^^;

講談の世界に入った時、何もできないのに生意気で、自意識ばかりが高い中二病だったとのことですが、観客の立場の時から、やりたいことがハッキリしていて、それに向かって努力していたから、今のご活躍があるのですね。

そして、大きかったのは師匠の神田松鯉の存在。
早くから松之丞を「将来、講談の世界を背負って立つ逸材」だと、目をかけて彼を育て、周囲に口添えし、良い面を伸ばすように導いてきたのが、よく分かります。松之丞も師匠をとても信頼しています。

私もいつか聞けるチャンスがあるかしら!?
楽しみです(^^)

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by june_h | 2018-03-16 21:59 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)