カテゴリ:本 読書 書評( 620 )

南海キャンディーズのツッコミである山里亮太さんのエッセイ。

私、山ちゃんの頭の良さと優しさを感じるツッコミは昔から好きだったんですが、それは、決して天賦の才能や天然なものではなく、あらゆる試行錯誤からだったのだということがよく分かります。

あと、自信って、スゴく大切なんですね!
山ちゃんは、ツラい時、自信を失わないために、「良い思い出」を必死にたくさん思い出して、自尊心を保とうとするんだそうです。

静ちゃんとコンビを組むために「口説いた」時とか、M-1グランプリの時に「優勝したら結婚します」と言った時とか、本気で静ちゃん、ドン引きしてたんですね(^^;

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by june_h | 2018-11-15 21:01 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

『守護霊』 江原啓之 著

守護霊は、願いをなんでも叶えてくれる魔法使いではなくて、人間の成長のために、厳しい存在であるということ。
「人間は皆、未浄化霊」という言葉にハッとしました。
人間は未熟だからこそこの世に生まれ、存在しているのであって、肉体を持っているという違いはあれど、そこここでさまよっている幽霊と、さほど変わりないということです。

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by june_h | 2018-11-12 17:58 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

東日本大震災を予言した方ということで、興味を持ちました。
スピリチュアルな話だけではなく、実際に役立ちそうな心構えも分かりやすく書いてあります。

心を整えて幸せを呼ぶ64の方法: 不思議な世界の方々から教わった未来を感じとる知恵

松原 照子/学研パブリッシング

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その中には「自分の身体に訊くとよい」というものもありました。

私には今、
「頭で考えれば、続けた方が良いしやらなきゃいけないと分かっているけど、身体がついていかない」
ことがあり、この本を読んで、一旦止める決断をしました。

今のままの方法だと、自分の身体の負担が重すぎるので、止めてもいいのだと、自分に言うことができました。
そこで、もう少し負担のない方法を模索しようとシフトチェンジするつもりです。
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by june_h | 2018-10-05 17:49 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

この本を読んでいて、大学の時に、アラビア語の授業のたびにチュニジア人の先生に怒られていたことを思い出しました(^^;

要するに、イスラム教やアラブ諸国に対する無知と偏見をです。
フィフィの怒りもこの本から感じました。
今までのイスラム関連の本というと、アラブ諸国の関係性とか、宗教問題とか、マクロな視点の本が多かったのですが、この本は、イスラム教のハラル(OK)とハラム(NG)は、生活の中でどういうものなのか、日常的な話が多くて面白いです。

ただ、私自身は「~しなければならない」とか、宗教や民俗の善悪とか優劣とかの話とかは苦手です(^^;

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by june_h | 2018-09-22 16:08 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

人気マンガ『キングダム』の登場人物やエピソードを挙げて、この時代と社会を生き抜くための教訓を説明している本。
「セクハラやパワハラに遭っても、間違っても会社のコンプライアンス部門に駆け込んではならない。組織は裏切り者に必ず復讐する。別の部署の上司に言え」
というのは、実践的?だと思いました。

元公務員の佐藤さんらしいと思ったのは
「自分から進んでやると言ってはいけない。頼まれてからやること」
という話。

某メーカーに務めていた時、仕事で公務員と付き合いのあった社員が
「あの人達スゴいんだよ!自分からは絶対、手を挙げないんだ」
と言っていたのを思い出します(^^;

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by june_h | 2018-09-20 21:04 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

著者が、各都道府県につき一人の偉人を挙げ、AKB48の太田奈緒さんに、どんな人かを説明している形式の本。太田さんは、日本史はある程度分かっているようです。
著者さんはAKBの子と話したいからこの本を企画したのでは!?と、勘繰ったりして(笑)。
磯田道史さんの本を読んだ時も思いましたが、日本には、本当に利他精神に溢れた人がたくさんいて、そのような方々のおかげで、現代に生きる私達は平穏に豊かに暮らせているのだと、本当に感謝です。

人のために道路を作り、橋を架け、堤防を作り、事業を起こし、特産物を開発し、人を育てる・・・・・歴史的に有名ではなくても、貴賤問わず、それぞれの地域にいたのだと実感します。

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by june_h | 2018-09-16 20:42 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

ハーバード大学で日本の文化や歴史を教えている教授達とのインタビュー集。
日本の文学として『源氏物語』を教えている教授によると、光源氏は学生達に不評のようです。
幼い若紫をさらって妻にしてしまうという行動が、現代の常識では児童虐待になってしまうからです(^^;

尊敬する日本人として、私が全然知らない人物の名前が挙がったり。
いろいろと勉強になりました。

この本でインタビューを受けている教授達は、高齢の重鎮達がほとんど。
後に続く日本の理解者がいるのかどうかが気になります。
彼らが若い頃は、アジアへのチャンネルが日本だけだったのでしょうが、今は中国、韓国、東南アジア各国も台頭してきています。そのことを、彼らのインタビューを通していても分かります。

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by june_h | 2018-09-15 13:10 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

私がこの方に興味を持ったのは、瞬時に人や物の魅力をつかんで説明するのが上手いと思ったから。
それは、生来のものではなくて、いろいろな本を読んだりセミナーに参加したりして、いっぱい勉強されて、とにかく努力しているということが、読んでいると分かります。

自分に自信を持つために、コンプレックスを克服するために、自分の中のネガティブな感情と向き合うために。
自分の内外にある悩みの向き合い方を、経験や知識を通して分かりやすく説明しています。

なかなか恋愛がうまくいかなかったり、結婚に結びつく相手に出会えなかったりした時、神様に「ご先祖さまが許してくれる人と結婚させてください」と、お願いしたそうです。
なるほどな!と、思いました。

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by june_h | 2018-09-11 21:12 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

サイコパスは一見、魅力的。
最初、接していて、何かの違和感を感じる。そして、付き合っていくと、とんでもない人だということが分かる。
サイコパスには良心がない。あるのは損得勘定。
そして、不安を感じない。

ある程度、遺伝的・生得的な要因もあるのだというが、だからといって、その要素がある人全員がなるわけではない。
様々な要因が絡んでいるそうだ。

サイコパスは、緊急時は生き伸びるのに優位かもしれない。
情に流されず、不安もなく、判断を下せるし、鬱になる人も少ないからだ。
南アメリカの原住民の中には、サイコパス的な人間が称賛される部族もいる。

私の友人で、スピリチュアルな?ヒーリングを受けたら、サイコパスになってしまった人がいた。
この本を読んで、そのメカニズムが分かった。

サイコパスを判定する「ケヴィン・ダットンのセルフチェックリスト」は、次のようなものだ。

1.事前に計画することはほとんどなく、行き当たりばったりのタイプである。
2.バレなければパートナー以外の人と浮気をしても良い。
3.もっと楽しい予定が入った場合、以前からの約束をキャンセルしても良い。
4.動物が傷ついていたり、痛がっていたりするのを見ても、全く気にならない。
5.高速で車を運転したり、ジェットコースターに乗ったり、スカイダイビングをするこ6.とに興味をひかれる。
7.自分の欲しい物を手に入れるためには、他人を踏み台にしても構わない。
8.私は非常に説得力がある。他の人々に望むことをさせる才能がある。
9.決断を下すのがとても速く、危険な仕事に向いている。
10.他の人々がプレッシャーで潰れそうになっていても、自分は落ち着いていられる。
11.もし私が誰かをたますことに成功したら、それはだまされる側の問題である。
12.物事が間違った方向に行く場合の多くは、自分ではなく他人のせいである。

彼女が受けたヒーリングは、まさにこれらの思考を植え付けるものだった。

自分に自信がない人や、不安が強い人なら、このようなヒーリングを受ければ気持ちが安定するかもしれない。
でも、元々サイコパスの要素がある人が受けると、その傾向を助長してしまう。

良心も不安もなければラクに生きられる。
でも、それでイイの?

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by june_h | 2018-08-12 11:51 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

日本では「厄除け」という言葉が一般的で、厄除けも神社で盛んに行われていますが、厄除けをしたからといって、全ての厄から逃れられるわけではないのです。
自分自身に問題があれば、厄を引き寄せてしまいます。
江原さんは、この本の中で「スピリチュアルハラスメント」という言葉を使っていました。
「あなたには悪い霊がついている」などと脅されて、コントロールされたり、財産を巻き上げられたりすることです。

そこまで酷くはないにせよ、「見える」人って、どうして他人をコントロールしたがるんだろう!?って、いつも思います(^^;
そういう能力も「算数が得意」とか、得意な能力の一つであって、人格や徳の高さを決めるものではないと思うのです。「見えない人」の中にも素晴らしい人はたくさんいるのですから。

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by june_h | 2018-08-10 21:14 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)