本屋で見かける副島さんの本は、オドロオドロしくて手に取るのはためらわれるうんですが(笑)、佐藤優さんは「副島さんはトランプ大統領の誕生を予言した」ということで、評価しているようです。
副島さんは、トランプが大統領になって良かったと思っているみたい。ユダヤ人脈のキッシンジャーが彼の味方をしたのが、何よりの証拠だそうな。
ヒラリーが大統領になっていたら、第三次世界大戦が起きていただろうから、と。

その後は、世界中で暗躍しているインテリジェンス(スパイ)の話に。
各国の要人と、どういうつながりがあったとか、スパイ達とどう付き合っていただとか。
外務省にいた佐藤さんも、ロシア側のスパイに取り込まれないように、いろいろ注意していたみたい。
スパイ映画みたいな話が盛りだくさんで面白いけど、こんなことが世界で日常的に起きているなんてゾッとします(^^;

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# by june_h | 2018-03-18 20:04 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

この方の講談は聞いたことがないのですが、NHKの番組「Switchインタビュー」で、いとうせいこうと対談していて興味を持ちました。
父親を早くに亡くして、学生時代の記憶がほとんど無いとのこと。
私の母も母親を早くに亡くして、中学時代の記憶がほとんど無かったと言っていたので、同じだと思いました。
元々、落語の立川談志がきっかけだったんですね。
談志が好きな人が談志を語ると皆、苦しそうなのはなぜだろう(^^;

講談の世界に入った時、何もできないのに生意気で、自意識ばかりが高い中二病だったとのことですが、観客の立場の時から、やりたいことがハッキリしていて、それに向かって努力していたから、今のご活躍があるのですね。

そして、大きかったのは師匠の神田松鯉の存在。
早くから松之丞を「将来、講談の世界を背負って立つ逸材」だと、目をかけて彼を育て、周囲に口添えし、良い面を伸ばすように導いてきたのが、よく分かります。松之丞も師匠をとても信頼しています。

私もいつか聞けるチャンスがあるかしら!?
楽しみです(^^)

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# by june_h | 2018-03-16 21:59 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

「糟糠の妻」というと、男性が一方的に悪い印象になりますが、必ずしもそういうわけではないでしょう。
有名ミュージシャンの結婚・(不倫からの)離婚・再婚のケースを紹介していますが、ミュージシャン特有のケースというわけではなく、人気商売なら、いや、一般人でも、あり得る話です。
巻末掲載されている、著者と、精神科医の香山リカさんによる対談で
「ミュージシャンは純粋なラブソングを歌っているのに、実際にやっていることと違うからムカつくのでは?」
という話がありましたが、純粋な気持ちに偽りはないと思います。
ただ、その気持ちが明日も明後日も続くかは別ってだけです(^^;

そもそもミュージシャンは、「モテたいから」という動機で音楽を始めている場合も多いので、誠実さを求める方が間違っているかもしれません(^^;
そして、なかなか食べていくことが難しい過酷な仕事ですから、本人が真面目で誠実でも、それを貫けない状況に追い込まれることもあるし・・・・・。
また、音楽と結婚しているようなものなので、たとえ妻の立場でも、愛人みたいに扱われてしまうかもしれないし、そう扱われる覚悟が要るかも。

私もライブによく行くので、バンドマンと付き合っていた友達のミもフタもない話とか(笑)、アーティストがファンと付き合って、そのファンのコミュニティが複雑になった話とか、たまに聞きます(^^;
こういう話も、浮気も不倫も離婚も、善悪の問題ではないです。でも、当人が背負うリスクではあります。
当人以外は関係ナシ。巻き込まれちゃったら頑張ってねっ!て思うだけです(笑)。

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# by june_h | 2018-03-14 13:37 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

2月は目を血走らせて仕事しなきゃなんないくらい忙しかったので(笑)、ちょっと少な目でしたね。


■2月8日(木)渋谷RUIDO K2
GA-HA-/ハシグチカナデリヤ/FUZ/ZEN (from ZEAT)/ミラクルチンパンジー/アイラブユーベイビーズ

気づけばハッさんの友達&以前の対バンでお見かけした方ばかり。
大西さんが、以前のイメージと全然違う!・・・・・誰かと間違えてたのかな??
GA-HAさんって、わりかし爽やかな歌を歌う方だったんですね。


2月23日(金)代官山LOOP
渡會将士MWtrio/ハシグチカナデリヤ

越智くんドラム初体験だったので、アヤシイと思われるくらいガン見してました(笑)。
スッゴく丁寧に叩いている印象。
バスドラ叩きながらスティックを高く掲げて、真面目な顔でクラップを煽る姿がカワイイ♪
「リンハイ」のゴーストノートとか、やっぱり海保君ともマー君とも違って個性がありますね。でも、まだまだ伸びしろありますよー今後に期待!
渡曾さんは、MCがひたすら面白いんですけど(^^;
この日、いつものようにチラシを配っていた、ギターのちげちゃんに「なぜ「ちげちゃん」なのか」ということを訊いてみました。
本名の「山内かなえ」→「やまうちげ」→「やまちげ」→「ちげ」
と、紆余曲折を経ていたことが判明。
ここ1年くらいの謎が解けてスッキリ♪
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# by june_h | 2018-03-03 12:41 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

脳科学者中野信子さんの本。


運のいい人は、利他精神があるとか、他者のために祈るとか、敵のために祈るとか、スピリチュアル系で言われている話にも通じます。

私も、中学生の頃から寝る前の祈りは欠かしたことがありません(特定の宗教というわけではありません)。
最初は自分の願いが叶うように祈っていましたが、大病してからは、その日無事に過ごせたことへの感謝をするようになりました。
今は、他人のためにも祈るようになり、私を傷つけた人への感謝、決して想いが届くことのない人の幸せも祈っています(笑)。

脳内物質のセロトニンが多い人は幸福感が高いけど、多すぎると不安感が無いので、先のことを考えず、援助交際のような反社会的行動を取りやすい、という話が、興味深かったです。

スピリチュアル系のヒーリングは不安感を無くすようなアプローチをするものがあるけど、やり過ぎたり誤った方向に行き過ぎたりして、自我が肥大して反社会的な行動も許されると思っちゃうのに、メカニズムが似ていると感じました。

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# by june_h | 2018-02-11 22:12 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)