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堀江さんの知り合いから選りすぐった8人のインタビュー集&堀江さんによる人物評。
それぞれ、深く頷くような言葉がありました。
私も組織に頼らずに仕事をするようになったので、皆さんが口にする仕事のワクワク感とか、保障のない不安とか、実感があります。

学校や社会の枠組にとらわれない人、人一倍好奇心の強い人など様々。

書道家の武田双雲さんですが、スピリチュアル的に言われていることを実践して成功されているので、面白いと思いました。

最後に、心に残った小田吉男さんの言葉を。

「お金を目的にしていると、いつか楽しい時間を犠牲にします。
お金を刈り取ろうという発想のビジネスは、人を騙すことも正当化することがあります。人を騙すようになると、少しのお金と引き替えに、楽しくないことにコミットしなくてはならなくなったりする。そうやってなくした信頼は、元に戻せません。」

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by june_h | 2018-07-26 09:12 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

日本のメディアは日本礼賛番組が大流行で、いまだにアジアナンバーワンのように錯覚してしまいますが、一歩外に出れば、アジアはどんどん発展しているのです。
堀江さんは、各国の特徴やメリットを紹介しています。
こういう情報って、なかなか意識しないと入ってこないので、いろんな意味で日本が心配です(ーー;

君はどこにでも行ける

堀江貴文/徳間書店

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ただ、日本は相対的に沈下傾向ではあるものの、飲食店のレベルは一番とのこと。
私も、海外に行くたびに、そのことはいつも実感しています。
日本にいれば、世界中の美味しいものが食べられます\(^^)/

巻末には『テルマエ・ロマエ』でお馴染みのヤマザキマリさんとの対談が収録されています。

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by june_h | 2018-06-06 15:35 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

堀江さんとひろゆきさんの対談ですが、実際に顔を合わせて対談したのではなく、LINEの会話っていうのがイマドキです。


何年か前の連載なので、オリンピックとか、内容は少し古いですけど、二人の考え方の違いとか見えて面白いですね。
・・・・・堀江さんは、やっぱり、人の悪意とか感情とかにイノセントな気がする(^^;

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by june_h | 2018-01-21 21:13 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

マンガの「闇金ウシジマくん」をベースにホリエモンが人生に大切なことを語っている本。
ウシジマくんって、実際の事件をベースにしているのですね!
私が気になったのは「フリーエージェントくん」の高額セミナーについて。
最近よく数万とか数十万とか、高額な「ビジネスセミナー」をSNSで見かけるし、友達もやってたりするんですよね(^^;
気になってましたけど、やっぱりこれって限りなく詐欺に近いのね。

上手いこと言って、一回くらいは何万とか何十万のセミナーに来てくれるかもしれないけど、満足度が料金に伴わなかったら、二度と足を運んでもらえなくなります。
ちゃんとビジネスとして回していくなら、お互いウィンウィンの関係で、信頼してもらえないと長く続けていけません。
こういうビジネスセミナーって、「信頼」「長く続ける」っていう視点はあるのかしら?

あと「グリップ力」。
カリスマ性とか、人を動かす力を総称したキーワードですが、私、あんまりこれで世渡りしたくない(笑)。
あれば確かにラクなんですけど、依存を生んだりスケープゴートになる可能性もあるので、利用したくないのです。
そもそも私、人間関係が面倒ですし(ーー;
とはいえ、「なんで皆こんな人の言うこと聞いちゃうの!?」って、腹立つこともありますが(笑)。

ひっくるめて言うと、一番大切なのは「信用」なんですよね。
信用があれば、お金も人もついてきますから。

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by june_h | 2017-11-01 13:27 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

堀江貴文さんが、飲食店経営者の悩みに一つ一つ答えています。
堀江さんは
「寿司屋で10年も修業するなんて意味あるの?何年も皿洗いやってるなんて、もったいない」
というような発言をして炎上したんですよね(^^;

確かに、ただ単に「寿司」を作るだけなら、そんなに修業しなくてイイかもしれません。
何年も丁稚奉公させて暖簾分けする、伝統的な日本の物作りのビジネスシステムは、店側にとって、労働力を安く使うのに都合が良かったわけです。

働く側も、商売スキルを手に入れるだけではなく、長く働いて少しずつ信用を積み重ねることで、相互扶助の人脈ができるし、この世界でしかやっていけない、簡単には辞められない「覚悟」ができるというものもあるかもしれません。

ただ、今は、アイデアさえあれば、インターネットの発達で、宣伝がタダでできたり、安い初期費用で新規参入できたりするので、長く修業することのメリットが相対的に減っているのでしょう。
私の今の仕事も、ネットのおかげでいろんなコストが下がって成り立っているわけで、10年前なら想像もできなかったし、コストが高くて商売にしていくのは難しかった・・・・・。

今、日本の伝統工芸の後継者がいないのは、このシステムのせいで、修業中に食べていけないという問題も大きいでしょうね。
でも、ネットは弊害もあって、ユーザーレビューに店側も客も振り回されるという(^^;

いずれにせよ、長く続けていけるかどうかは別問題。
今は競争が激しくて、店の入れ替わりが激しいみたい。
アイデアや経営力や技術があっても、常に新しいものを提供していかないと難しいのは、どんな業種でも同じなのですね。
最後は経営者の底力かな。

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by june_h | 2017-10-19 20:06 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

世界で活躍する日本人サッカー選手と、堀江さんとの対談集。
この手の企画は、一昔前なら村上龍がやりそうだけど(笑)。
彼の場合なら、サッカーのもっとマニアックな話になるだろうし(^^;
サッカーを経営的な視点から見ることで、サッカー界の問題だけではなく、日本の問題も見えてきます。

なぜ君たちは一流のサッカー人からビジネスを学ばないの?

堀江 貴文/ワニブックス

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アジアのサッカーで躍進してきているのは中国だけではなく、タイなどもどんどん力をつけているのですね。
ヨーロッパのように、ちゃんとビジネスとして先を見越して大きな投資をしているからです。
このままだと、横並び経営の日本のJリーグは、相対的にどんどん低下していくだろうと言います。
これは、日本全体に言えることですね。

ただ、イギリスのプレミアリーグや、イタリアのセリエAは、世界中から大金で選手をかき集めて、強くて人気のあるクラブチームを作ったけど、自国の選手がいない「ウィンブルドン化」を招いてしまったそうです。

この失敗を防ぐため、ドイツのブンデスリーガは、自国の選手を育てるために、利益を充てる仕組みを作っているんだとか。

堀江さんはよく、講演会やセミナーで、経営のアドバイスをしているけど、実際に実践する人は5%にも満たないそうです。
堀江さん曰く
「やらない人は結局はやりたくない人」
なんだろうと。
私も同感です。

よく
「私は××がわからないから」
「時間がないから」
って、言い訳してやらない人がいるけど、本当にやりたかったら、何がなくともやっちゃうと思う。

だから、私も
「やりたいけどやれないと言っている人はやりたくないんだろう」
と思っています。

もうちょっと優しく言えば
「優先順位が低い」
ということですよね。

そんなわけで、いろいろ考えさせられた対談集でした。
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by june_h | 2017-09-14 13:35 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

以前から、堀江さんの本で、ビットコインについては触れられていましたが、この本では情報がまとまっているので、やっとわかったような気がします。

マネーと国家と僕らの未来

堀江貴文 / 廣済堂出版


日本では、自国通貨の円が強いので、あんまりビットコインについてはメジャーではありません。
しかし、通貨が弱い国や、自国の通貨が信用されていない国では、ビットコインでのやり取りが増えています。
国家が管理している通貨ではないので、国によっては規制する動きもあります。

ビットコインのメリットは、海外を含めて送金に便利なこと。
手数料がほとんどかからないそうです。

私も最近、海外の友達から送金されることが多々ありまして、海外送金の不便さを実感しているところです。
手段はPaypalですが、日本は規制がかかっていて、海外→日本の個人間送金はできても、日本→海外はできないんですよね。

日本だけ規制があってできないというのは、23andMe(Googleが支援している遺伝子検査キット)の時もそうでした。
日本国内だけの情報やサービスを利用してれば、それほど不都合を感じませんが、一歩、海外(のサイト)に出ると、入ってきにくい情報や、利用できないサービスがあり、日本の既得権益の強さ(古さ?)を感じます。

茂木さんが
「商売が下手だけど、質の良い作品を作るアーティストは、サポートすべき」
という提案をしていましたが、堀江さんは、そんなものは不要だと言って、議論が最後まで平行線だったのは、興味深かったです。
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by june_h | 2015-08-30 10:42 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

真正面から自分の生い立ちや挫折、孤独感を語っている点で、他の堀江さんの本とは一線を画す本です。
今まで、彼の行動や発言に対していろいろ疑問がありましたが、これで謎が解けました。

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

堀江 貴文 / ダイヤモンド社


この方、エラい人に頭を下げさえすれば、こんなにならずに済んだのにって、前々から思っていました。
それは、ずっと、彼独特の哲学に裏打ちされたポリシーだと、私は考えていたんですけど、単に彼が「不器用」だっただけのようですね(^^;

それから、前々から、才能もお金もあって人がたくさん寄って来るだろうに、どうして非モテ発言ばかりするんだろうって不思議でした。
男子校出身で、女性との接し方が全然わからず、当然モテなくて、自分に自信が無かったからだそうで。

あと、ご両親が忙しくて、なかなかかまってもらえず、寂しがり屋に。
寂しさを紛らわすために、百科事典やコンピューターに走って「情報ジャンキー」になったのだと、自分を分析しています。

なんだか、急に親近感が湧きましたね。
私も、小さい時から本を読むことで、現実逃避していましたから。

なんとなく「濡れ手で粟」のようなイメージを持たされた堀江さん。
しかし、この本のサブタイトルにもなっているように、大切なことは
地道な足し算の積み重ね
だと言います。

それは、
信用があればお金が集められるが、お金で信用は買えない
から。

ダメだツラいと毎日愚痴るヒマがあったら、信用を積み重ねる努力をした方がイイということですね。

それから、
お金は増やせても時間は増やせない
というのは、最近、自分が痛感していることです。

最近、インターネットのおかげで、タダかタダ同然で、あらゆるサービスが利用できます。
でも、タダだからと言って、全部のサービスを利用するわけではありません。

「自分の有限な時間の一部を、このサービスに充てる価値があるか」
が重要になるわけで。

たとえタダでも、興味の無い演劇やコンサートで時間を拘束されるのは、人によっては拷問ですからね(^^;
あと、
やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」もの
も同感。
どんな仕事でも、楽しめる部分はあるはずなので。


好きだから没頭するのではなく、没頭したから好きになる
という考えは、目からウロコですね。
ずっと逆だと思っていました。

責任が発生しないうちは、ほんとうの意味での自由も得られないのだ
というのも分かります。
私が、本当に「自由」を感じたのは、社会人になって独り暮らしをして、自分で稼いだお金で生活できるようになってからです。

本当に、いろんな意味で納得できることが多い本でした。
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by june_h | 2015-07-27 09:11 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(2)

二人とも、世間体を考えてごまかすようなことはしないし、相手の意見に合わせることもしないので面白いです(^^;
この対談、ひたすら寂聴さんが面白かった!
年を重ねてきたからか、失うものが無いというか(笑)。

死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論 (角川フォレスタ)

堀江貴文 瀬戸内寂聴 / KADOKAWA/角川学芸出版


寂聴さん、見ず知らずの人に臓器提供したくないって文句言ってたら、年齢制限超えてて誰にもできないってわかって良かった!だって(笑)。

あと、堀江さんに
「誰かが死にたいと言ったら、死んでもいいって言えますか?」
と、訊かれた時
「出家者の立場からは言えないけど、この人は死んだ方がイイと思ったことはあります」
という答えで、堀江さん爆笑(^^;

堀江さんが獄中にいた時、面会に行ったという寂聴さん。
寂聴さんは、昔から投獄者と縁があって、冤罪事件の被告の支援活動をしていたんですよね。

これで思い出したのは、
「寂聴さんの前世は、室町幕府に追われた、南朝の長慶天皇の寵姫だった」
という美輪明宏さんの言葉(『ぴんぽんぱん ふたり話』より)。
寂聴さんの魂は、時の権力に踏みにじられた人達を慰める役割を持っているのでしょう。

堀江さん、Twitterでも対談でもなんでも常に、検察のことに言及しています。
検察のシステムは、容易に冤罪が作られるようになっている、特高以来、変わっていないんじゃないか、とか。

そして、ネットの悪口について。
「悪口って、言ってる側は実はそんなに真剣に言ってない」
という堀江さんの言葉に納得。

テーマや相手について、真剣に考えていれば、おいそれと批判なんてできないと思うのです。
知れば知るほど、善悪白黒ハッキリ言えないって、わかってきますからね。

あと、いつも不思議に思うのですが、堀江さんからは「自分はどうせモテない」っていう思考を感じます(笑)。
モテる男性の思考回路ではありません。
お金持ちで、女性もたくさん寄ってくるでしょうに。

寂聴さん、この対談のために京都から日帰りだったそうで。お元気ですね(^^;
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by june_h | 2015-02-06 14:31 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

堀江さんをフォローしていると、世界の技術やシステムの動向がわかります。
なので、著書は気になって読みます(^^;

(043)もう国家はいらない (ポプラ新書)

田原 総一朗 / ポプラ社


堀江さんの日頃の言動や考え方を見ていると、グローバリズム賛成派です。
巷では、グローバリズムが進むと格差が拡大すると言いますが、堀江さんは、逆に格差が縮まると考えているからだそうです。

インターネットを始めとした技術革新で、今までになかったサービスが次々と生まれているので、国家が担っていた福祉や社会保障、軍隊や警察権までもが、民間サービスになるか、要らなくなるのではないかと・・・・・。
「国家」というシステム自体が、古くなってしまっているということです。
そして、お金を所有するということ自体も、意味がなくなってくるのではないかと。

堀江さんは、技術とか人間の好奇心とかに対して、イノセントな印象です。
彼に見えている世界の姿が、私にはなかなか見えて来なかったですけど(^^;

田原さんは、ビットコインについて、堀江さんにかなり詳しく突っ込んでいました。

今までは、国家に通貨発行権がありましたが、ビットコインは、国家に依らない通貨。
ロシアや中国など、自国の通貨が信用できない国では、かなり流通しているようです。

通貨は、国家の既得権の一つ。
ビットコインを使う人が増えるほど、既存の通貨の価値が下がるので、各国は、容認できない問題だと考えているのでしょう。

堀江さんを金の亡者だと批判する人がいますが、そう批判している人の方が、金に対する執着が強いのだと、Twitterで誰かが言っていました。
まったくもって、その通りだと思います(笑)。
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by june_h | 2015-01-16 13:27 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)