ロンブー淳さんのエッセイ。
彼は、やっぱり違いますね。
小さい時から自分を客観視できていたんです。
自分が周囲からどう見えていて、どう行動すれば喜ばれるのか、分かっていたのです。

あと、お笑い芸人になる動機の一つとして
「モテたい」
というのは、よく聞く話。
彼もその一人ですが、
「どうすればプロデューサーに使ってもらえるか?」
「自分達がどう見えているのか?」
ということを常に考えて行動していたというのが、他の人と違いますね。
だから、若い時から頭角を現していたのでしょう。
そして、女性にモテます。
ただ、待っているだけではなくて、目的を果たすためにちゃんと行動しているのです。

あと、彼の発言が、よくネットで炎上しているのですが、その理由がなんとなく分かりました。
彼の動機の中に
「人から羨ましがられたい」
というのがあると、ハッキリ書いてありました。
それじゃあ、妬みを買うのは当然。自分で引き寄せちゃってる(^^;

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by june_h | 2018-01-07 10:37 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

TOKYO MXテレビの番組『淳と隆の週刊リテラシー』に出演しているロンブーの田村淳さんと、ジャーナリスト上杉隆さんのエッセイ&対談本です。

淳と隆のなんだかおかしいニュースの裏側

田村 淳 / 双葉社


私は二人のツイッターをフォローしています。
淳さんは、ネットとコラボしたイベントをよくやっています。

こうした活動は、この本でも語っていましたが、テレビに対する危機感がその理由の一つだと言います。

このままでは、テレビはダメになってしまう・・・・・ただ、言われるがままに振る舞うタレントではなく、テレビ局のプロデューサーや、事務所のスタッフに、積極的に企画を提案しますが、キー局は規制だらけでなかなか思うようにいかない。
そんな時に活路を見出だしたのは、規制の緩い地方局やネットでした。
新たなビジネスモデルも提案しているようです。

それから、政治に対しても、積極的に発言しています。
お笑い芸人やテレビタレントが政治的発言をするのは、タブー視されますが、彼の姿勢を見ていると、
「一人のこの世代の男性として、日本国民として、自分の生活や国のことを当たり前に考えている」
ように思います。

上杉さんは、海外メディアと日本のメディアをよく比較しています。
海外メディアでは、あくまで政府と国民は別だと考えていて、政府見解は「大統領府は」「ワシントンは」のように報道しています。

日本のメディアは、国民と政府を分けて報道しないことが多いので、どうなんでしょうね。

また、日本のメディアで訂正がなかなかされないのも気になります。
自分が悪者にされるくらいなら国が滅んだ方がいいと思っている人がいるのは、メディアも同じようですね(^^;
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by june_h | 2016-02-01 21:06 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)